2008年度WB2賞　投票スレッド（総合部門）

2008年度WB2賞の総合部門の投票スレッドです。

それ以外は以下のリンクからお願いします。
【ダート部門】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=52&date=1230735482#52.1230735482
【その他部門（１）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=53&date=1230735506#53.1230735506
【その他部門（２）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=54&date=1230735532#54.1230735532

次のように投票してください。（コメントの書き方などは自由です）

３歳以上牡馬セン馬：
【８】アサクサキングス（）
【７】フリオーソ（）
【５】ロックドゥカンブ（）

その他ルール等はこちらをご覧下さい。

2008年度WB2賞 運営＆集計＆雑談スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4244/1230736004/l50

2008年度WB2賞まとめページ
http://f17.aaa.livedoor.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B2008%C7%AF%C5%D9WB2%BE%DE%5D%5D


投票の際には以下のフォーマットをコピー＆ペーストされると便利です。
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２歳牡馬セン馬：

２歳牝馬：

３歳牡馬セン馬：

３歳牝馬：

４歳以上牡馬セン馬：

４歳以上牝馬：

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◇ 09/01/01(木) 01:13 編集

いろいろ練り直したい気もしますが、
いかんせんすでに遅刻してる身なので、
そのまま投稿。


２歳牡馬セン馬：
【10】セイウンワンダー（朝日杯勝ち。その他戦績も取り立てて問題なし。）
【10】スーニ（無敗でGI勝ち。文句なし。）
【3】ロジユニヴァース（無敗で重賞2勝は今後楽しみ。ただ、G3はG3。）

２歳牝馬：
【10】ブエナビスタ（阪神JF圧勝で文句なし。）

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープスカイ（本家で満票も納得。）
【5】サクセスブロッケン（ダートで活躍。JBCCもなかなか。ただJCDが・・・）

３歳牝馬：
【5】リトルアマポーラ（ベス杯勝ち。も、安定度が今ひとつ。）
【5】レジネッタ（GI馬4頭の中では一番の安定度。）

４歳以上牡馬セン馬：
【7】カネヒキリ（復活のGI２連勝。ただ、活躍は12月のみなことと、武蔵野Sの分、減点。）
【7】ヴァーミリアン（年間を通しての戦績は文句なし。ただカネヒキリに2連敗な点が。）
【5】スクリーンヒーロー（JCでウオッカに勝ったことと、夏以降の躍進に期待値も込めて。）

４歳以上牝馬：
【10】ウオッカ（牡牝混合GI2勝。その他諸々、申し分なし。）
【8】ダイワスカーレット（有馬記念勝ち。秋天の分だけ減点。）
【8】スリープレスナイト（条件はともかく、5連勝でGI制覇ってすごいでしょ。）

２歳牡馬セン馬：
【１０】セイウンワンダー（久々に朝日杯から大物感ある２歳王者登場）
【１０】ロジユニヴァース（久々に関東からクラシックを期待できる大物出現）
【１０】スーニ（ダートで４戦ぶっこ抜き。地味だが楽しみな存在）

２歳牝馬：
【１０】ブエナビスタ（阪神JFは強かった。明らかに役者が違う）
【３】ミクロコスモス（デビュー２戦目でJF３着。その後５００万勝ちの将来性を評価して）
【１】ダノンベルベール（まあJF２着ですからってところで）

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープスカイ（変則２冠。秋も古馬の強豪と肩を並べるレースをしたのは評価に値する）
【４】オウケンブルースリ（１位馬に比べればこんなもんだろうが、夏から菊までは圧巻。）
【４】サクセスブロッケン（３歳ダート最強馬も、古馬には歯が立たず）

３歳牝馬：
【５】エフティマイア（GIだけで考えれば、一番安定感があったといえない？）
【５】リトルアマポーラ（エリ女は評価できるが、ルメールマジック発動ってのもあるし）
【５】ブラックエンブレム（最後は個人的趣味と配当のインパクトで）

４歳以上牡馬セン馬：
【７】カネヒキリ（正味１ヶ月の活躍だが、中身濃すぎ）
【７】エイシンデピュティ（上半期しかいなかったので存在感が薄いが、大阪杯からの３戦は素晴らしかった）
【５】スクリーンヒーロー（秋からの活躍はまさに驚異的。有馬も締めれば間違いなく１０点だったが）

４歳以上牝馬：
【１０】ウオッカ（随分取りこぼしてるのに、ここぞで決める。これぞウオッカクオリティ）
【１０】ダイワスカーレット（天皇賞も、有馬も、歴史を刻んだ。もうちょっと走れていればね）
【８】スリープレスナイト（短距離路線の代表馬。上村悲願のGI制覇も込みで）

2歳牡馬セン馬:
[6] スーニ (ダートG1の評価が低いのが悔やまれるがパフォーマンスは圧巻)
[4] セイウンワンダー (G1以外の内容も秀逸, ただ無敗でいてほしかったねえ)

2歳牝馬:
[10] ブエナビスタ (抜けてるのは事実だが他がしょぼすぎ)

3歳牡馬セン馬:
[10] ディープスカイ (もう1頭JRAG1馬いますけど1点やるのはもったいない活躍)

3歳牝馬:
[10] ポルトフィーノ (牝馬相手無敵でエ女王杯最先着^^;他がしょぼいのでたまにはいいでしょこんなのも)

4歳以上牡馬セン馬:
[5] カネヒキリ (芝馬は全馬反省してろ)
[5] ヴァーミリアン (同上)

4歳以上牝馬:
[10] ウオッカ (ダイワスカーレット等には申し訳ないんですがあちらを立てればこちらがたたず...なので単独でいれます)

２歳牡馬セン馬：
【９】セイウンワンダー（Ｇ１勝ちはもちろん、夏の重賞勝ちと３戦２勝の成績にもマイナス点なくスンナリ指定席確保）
【８】ロジユニヴァース（世代一の評判馬を突き放して３戦３勝。クラシックロード筆頭格へ向けて強い存在感を示した）
【４】ナカヤマフェスタ（切れ味と渋とさの両方を武器に、高パフォーマンスで新馬→重賞と連勝した）

２歳牝馬：
【１０】ブエナビスタ（未勝利勝ちからのＧ１挑戦を圧勝。デビュー戦もハイレベル牡馬相手に肉薄していた）
【７】ダノンベルベール（最後は突き放されたものの、自身の力は示したＧ１での２着。牡馬相手のＯＰで小差２着歴もあり）
【６】イナズマアマリリス（前哨戦勝ちから本番も掲示板ならそれなりの評価は必要か）

３歳牡馬セン馬：
【９】ディープスカイ（菊花賞馬に２戦２勝だし、世代トップには文句無し。ただ贅沢を言うならば、もっと古馬相手に頑張って欲しかった）
【７】オウケンブルースリ（菊花賞勝ちだけなら高評価は？だったが、ダービー１，２着馬に迫った神戸新聞杯にＪＣ５着の実績なら十分か）
【６】カジノドライヴ（異例の時期、しかも大勝だったとはいえ新馬勝ち直後に海外遠征で重賞勝利。先着を許した国内の同期馬は現時点でゼロ）

３歳牝馬：
【７】リトルアマポーラ（古馬Ｇ１勝ち。３冠レースは微妙な結果も全て僅差、牡馬相手の重賞好走歴もあり）
【４】エフティマイア（春２冠の２着はもちろん、３冠レース全てでの掲示板入りも評価。年内勝利数ゼロでも存在感十分だった）
【３】マイネレーツェル（３冠レースは全て掲示板外も、トライアル２勝と女王杯４着はそれなりに大きく評価したい）

４歳以上牡馬セン馬：
【８】カネヒキリ（芝馬の層の薄さから押し出されるような形でトップ評価。屈腱炎による２年以上の休養から見事な復活を遂げた）
【７】ヴァーミリアン（同上。年間を通しての活躍という点ではカネヒキリを凌ぐ部分もあり）
【６】スクリーンヒーロー（強豪相手のＪＣ優勝は評価すべきだし、有馬も５着で面目は保ったが・・・重賞１勝？）

４歳以上牝馬：
【９】ウオッカ（秋天での先着はもちろんだが、春には安田記念も勝っている。年間通しての活躍という点から上回っていた）
【８】ダイワスカーレット（休養明けで「負けてなお強し」の秋天だったが、先着されたのも紛れのない事実。仕方ない）
【７】スリープレスナイト（こちらも牡馬に混じって破格の強さを見せた１頭。例年ならトップ評価で不思議ないレベルだったが・・・）

２歳牡馬セン馬：
【10】セイウンワンダー（親子制覇）

２歳牝馬：
【10】ブエナビスタ（文句なし）

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープスカイ（最強牝馬に喰らいつき世代のメンツを保った）
【2】オウケンブルースリ（末脚は将来性を感じる）

３歳牝馬：
【5】レジネッタ（安定）

４歳以上牡馬セン馬：
【10】カネヒキリ（衝撃の完全復活）
【5】アドマイヤジュピタ（春天は評価できる内容）

４歳以上牝馬：
【10】ウオッカ（安田・秋天と牡馬相手にＧＩ2勝では評価しないわけにはいかない）
【9】ダイワスカーレット（牝馬の勝てない有馬をあれだけ鮮やかに優勝しても直接対決でのハナ差負けに泣く）
【8】ブルーメンブラット（ピークのスーパーホーネットを破ったのだから評価できる）

【２歳牡馬セン馬】
（7）セイウンワンダー。Ｇ1馬
（4）ゲットフルマークス。Ｇ2馬
（4）メトロノース。ダート2歳重賞勝ち

【２歳牝馬】
（7）イナズマアマリリス。Ｇ1ＴＲ勝ち
（7）ブエナビスタ。2戦の分だけ割引
（3）デグラーティア。ネフェルメモリーと迷ったが無傷で小倉2歳Ｓ勝ち

【３歳牡馬セン馬】
（9）ディープスカイ。ダービー馬だが叩き上げ
（6）スマイルジャック。年間通して走って
（6）サクセスブロッケン。ダート世代ＣＰ

【３歳牝馬】
（6）リトルアマポーラ。エ女王杯馬
（4）トールポピー。オークス勝ち

【４歳以上牡馬セン馬】
（7）アドマイヤジュピタ。天皇賞・春馬
（4）スーパーホーネット。牝馬の一年の象徴
（2）フリオーソ。一年通して走って

【４歳以上牝馬】
（7）ウオッカ。説明する必要は無い
（7）ダイワスカーレット。々
（4）エイジアンウインズ。Ｖマイルで春・秋マイルＧ1を完封

２歳牡馬セン馬：
【10】セイウンワンダー（2歳王者なので。）
【10】スーニ（ダート2歳王者なので。）　
【7】ロジユニヴァース（無敗で重賞2勝は見事。）

２歳牝馬：
【10】ブエナビスタ（一頭独壇場。）

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープスカイ（古馬相手にも通用しました。）
【3】オウケンブルースリ（ハイレベルのJCでも健闘。）
【1】サクセスブロッケン（JBCの健闘を称えて。）

３歳牝馬：
該当馬なし（GI馬4頭に差無しということで。）

４歳以上牡馬セン馬：
【6】カネヒキリ（見事な復活。直接対決の分差を。）
【5】ヴァーミリアン（ダートの中心。直接対決の分差を。）
【1】スクリーンヒーロー（ハイレベルのJCで優勝。それにしても古馬の芝路線が寂しすぎる。）

４歳以上牝馬：
【8】ウオッカ（秋GI2戦はいいが、それ以外は海外を除いてレースレベルの割に不満な結果で減点。）
【8】ダイワスカーレット（実力文句無しだが、出走レースの少なさで減点。）
【3】スリープレスナイト（短距離3連勝だがなんだかそれだけって感じ。）
◇ 09/01/01(木) 23:27 編集

２歳牡馬セン馬：
【10】セイウンワンダー（新潟２歳を大外一気で勝ち、朝日杯では逆にスルスルと内をかいくぐった。２歳最高のレースを勝ったということだけでなく、自在性にすぐれる勝ち方で今年にも期待を抱かせる内容だった）
【10】スーニ（ダート４連勝で頂点に上り詰めた。パフォーマンスも派手で見栄えする馬。ダート路線で暫く適当な番組がないのが非常に悔やまれる）
【8】フィフスペトル（函館勝ち＋京王杯、朝日杯２着。負けた２戦ももう少し仕掛けが早ければと思わせる内容）

２歳牝馬：
【10】ブエナビスタ（阪神JFの勝ち方は圧巻。キャリアが少ないため相対的に他馬の点数を上げたが、今年牝馬路線を引っ張る存在は間違いない）
【9】ネフェルメモリー（栄冠賞、フローラルカップとホッカイドウ競馬重賞を勝った後南関東に移籍して２歳優駿牝馬勝ち。エーデルワイス賞を勝つアンペアにも先着しており、ダート路線における２歳牝馬ナンバーワンを示した）
【6】アンペア（大一番エーデルワイス賞で圧勝。芝のラベンダー賞と最終戦のオープンでは奮わなかったが、H1であるBGJCでも２着に入るなど牡馬戦でも活躍した）

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープスカイ（変則２冠＋JC２着で文句無し。府中では無類の強さを発揮）
【7】カジノドライヴ（日本調教馬として史上初の米国ダート重賞勝ちは歴史的偉業。幾度となくアクシデントに見舞われる不運はあったが、JCダートでも３歳馬最先着を果たし、今後に期待を抱かせる）
【6】サクセスブロッケン（３歳王者、JBCでもヴァーミリアンとのマッチレースを繰り広げた。東京大賞典は兎も角、JCダートの惨敗は非常に勿体ない）

３歳牝馬：
【10】リトルアマポーラ（牝馬クラシックでは結果が出なかったが、エリ女で素晴らしい競馬が出来た。道中ペースが上がった方がいい馬だと思うし、今年は牝馬路線だけでなく牡馬混合レースにも積極的に出てもらいたい）
【7】トールポピー（オークス勝ちを評価するのは当然だが、それ以上に牝馬クラシック路線の中心馬として居続けた事を評価したい）
【5】レジネッタ（桜花賞では自身の好走で大万馬券を演出し、逆に秋華賞では自身の凡走で大万馬券を演出。配当面でこの馬が果たした役割は非常に大きい）

４歳以上牡馬セン馬：
【10】ヴァーミリアン（秋２戦は落としたものの１年間ダート路線の牽引役として使命は十分果たした）
【10】カネヒキリ（復帰後いきなりG1連勝とは恐れ入った。再度王者として迎える今年どれだけ結果を残せるか、これからが本当の正念場だ）
【3】スクリーンヒーロー（ＪＣ勝ちは立派だが2008年に関してはそれだけだった。ブルーコンコルドを推したかったが流石に全部ダート馬というのも悪いと思ったので入れてみた。裏を返せば、芝路線の古馬牡馬がいかに不甲斐なかったかということだが……）

４歳以上牝馬：
【10】ウオッカ（牡馬混合G1で２勝し海外も経験。何と言っても７回も走りそれでもパフォーマンスが衰えなかったのは素晴らしいと言うしかない。無事だけでも名馬であるのに、それプラスアルファを成し遂げてしまうこの馬はまさに日本競馬史に残る名牝だ）
【6】ダイワスカーレット（有馬記念勝ちは素晴らしいし、天皇賞も頑張ったが、1年通して３回しか出走していなかったのは相対的にマイナス材料。それだけ印象は薄くなった）
【6】スリープレスナイト（前半はダート短距離OP連勝、後半は芝短距離で重賞３連勝でG1制覇。１年を通して活躍した点を加味すれば、ダイワと同等の評価をしてもいい）
◇ 09/01/01(木) 01:05 編集