うぅ。話し合わせようにも、絶対的に2歳馬の情報が枯渇してます...2歳戦がフォロー出来ていないので、UNDER-ONEさんのレビューに非常にお世話になっております。これからも頑張ってくださいm(__)m個人的にはDID産駒の早熟性は、SS×ニジンスキーの配合によく見られるパターンが反映されているのかな?と考えていました。もしかしたら、肌馬の質のほうにも原因が有ったのかも知れませんが...これまでの所サンデーサイレンスの孫達はG1に手が届きそうで届いていませんが、DID産駒の中に、孝行孫が現れるのかも知れませんね。これまで軽視しがちでしたが、真面目に注目して見ようと思います。雑文スミマセンでした。