長くなりましたので、前回の続きをこちらに書きました。3多少問題ある表現であっても、そこから有益な議論に発展することも十分ありうる→それは、もちろんあります。表現はまずくても、ダイアの原石のようにきらめくというか、鋭いものには表現がきついものが多くあるのも事実だと思います。でも、残念ながらそうでないことも多くあります。そもそも、議論になじまない種のものもあり、それこそが問題なのです。それをどう区別するかというのも難しいのですが、議論にもなじまない空虚なものについては、排除するかどうかある程度積極的な判断があってもいいと思われます。ペナルティを予定せず、再考する機会を提供するということを目的にするのは、この両方の面があるからです。4いわゆる「アンチ」的なレスを書き込みにくい環境となる(活発な議論の妨げとなる)→「アンチ」は、ある程度内容を含んだ批判だからむしろあってもいいと思うし、アンチで書いた人は、それに対する批判も当然覚悟していると思うので、ある意味自分の発言に責任を持とうという意思があると思われます。安置があるからこそ、議論が建設的になると私は思います。しかし、単に嫌がらせで書いている人には、その自覚がありません。そういう人は、同じことを繰りすように思われます。そういう人に対しては、注意を喚起しておかなければならないと思います。もっとも、そういう人は人の意見など聞かないかもしれませんが…。聞いてくれる人もたまにはいることを期待してます。◇ 05/11/02(水) 02:11 編集