すいません。話に混ざってもいいですか?他の皆さんの書きこみに同意の部分は失礼ながら割愛させていただきまして・・・、個人的に、こうしていただけるとわかりやすいかも、ということを。参考になればよいのですが。1、>質問・回答・補足・感想等の「使い分け」は、すべてではないもののしているのです。≪質問≫≪補足≫≪回答≫とかしながら。これは、気を使っていただいてる、と感じてました。ただ、例えばアク禁ルールのスレッドの“[6]. 陪審制度について、Furekiさんに質問”などの場合、補足と書かれてしまうと、その補足に書かれていることも触れて、返答を求められていると、読んでる側からは思ってしまうので、それゆえ、混乱してしまうのではないでしょうか?このような場合の時などには、≪質問≫≪補足≫≪回答≫の他に、<<余談>>としてみるのはいかがでしょう?2、抽象的・具体的、というと基準が曖昧ですが、物事を説明しようとする時には、一例として、実際に具体的事例を挙げてみるのはいかがでしょう?ルールに関しての話し合いにおいては、具体的な現象を実例として出すと、ぐっとわかりやすくなると思うのですが。3、自分個人の意見なのか、一般論なのか、それとも時代や場所すら関係ない普遍的事由なのか、そこのところを明確にすると、話のポイントもより明確になるのではないでしょうか?一般的な現象を説明しているのか、個人的な見解を説明しているのか、がわからないと、読む方としては話の流れに振り回されることもあると思うんですよ。これは、私も極力気をつけていることなので、たぶん私の文章には“個人的な見解ですが”とか、“〜だと私は思います。”というのが多用されていると思うんですが。(苦笑)こんなところなのですが、いかがでしょう?