なんだか最近、ここの新着表示の流れが早くなっていたので、すっかり見落としてました。レス遅くなってすいません。1、え〜と、一応、上で例としてあげたところで、Furekiさんのレスに対する、プロヴィックスさんのレスで、>今回の質問の内容と私の補足がピンポイントに何を指しているのかは無関係だと思いますが、と、おっしゃってますよね?補足というのは、その前に書かれた、<<質問>>の文だけではわからない部分を、“不足の部分を補う”ものだと思うんです。ですから、<<補足>>という意味では、>勿論、ないことはないので、しない際との比較、または現実的かどうか等。>具体的に話したいのであれば、現在出ている案でもよいですしFurekiさんが考えている方法にそって回答して頂ければと思います。という文こそ、補足というのにあてはまると思うんです。で、では、<<補足>>と書かれた部分はどのような内容かといえば、質問そのものの内容を説明するものではなく、その質問に対する、プロヴィックスさん自身の回答であったり、感想であったりだと思うので、それならば、<<余談>>私の見解ですが、〜とした方がわかりやすいのではないでしょうか?2、プロヴィックスさんのお考えや立場は(たぶん)わかりました。そのようにお考えならば無理に強要するものではないですね。(場合によって、その時々で話の内容に関して具体例を求めてしまうことはあるかもしれませんが。)しかし、現実社会においても、例えば犯罪に関する法律なども、新たな種類の犯罪に関しての法律の制定に関する議論がなされれば、実際に起きた案件に触れない訳にはいかないのでは?抽象化されたままで決められたルールでは、どこからは黒なのか、どこまでが白なのか、その判断基準が曖昧になり、場合によっては、議論の段階で個人が予想していたものとは、違う結果が起こることもあり得るのではないでしょうか?3、そのように思っていらっしゃるんだとしたら、これに関しては、どうも、>自分個人の意見なのか、一般論なのか、それとも時代や場所すら関係ない普遍的事由なのか、これらの境界線の問題のようです。プロヴィックスさんが、あたかも一般論や普遍的事由であるかのように書いている(と、少なくとも私には見える)事柄には、プロヴィックスさん自身の個人的見解が含まれてると思うんです。あきらかに一般的に通用するものだという確証がないものは、断言すべきではない、と私は思うんです。細かくなりそうなのでどれがそうなのかはここでは挙げませんが、(挙げろとおっしゃるなら挙げますが)果たして、本当に自分個人の見解ではなく、一般的に通用するものなのか、もう一度確認してみてはいかがでしょう?