別館での書き込みが本館での規制には繋がらないと考えています。北崎秀さんの削除申請が議論を呼んでいることは事実ですが、議論を呼ぶこと自体は問題ではなく、ある意味「暗黙のルール」だったことが「言語化されたルール」に変わっていったという効果もあるようです。現状までのところでは、「北崎秀さんの別館での削除申請」「北崎秀さんの別館での削除申請への批判」はどちらも問題視するつもりはありません。もちろん議論の結果はできる限り尊重します。尊重結果が新たなルールの確立、制限の施行となる可能性もあるでしょう。