で相変わらずリョウさんは話の本質からはずれてますね、もうこれが最後ですよやさしく説明してあげるのは。忠告と表現しようが意見という言葉だろうが要望だろうが本質は同じ、あなたが勝手に「間違い」と思っただけでそれは一般的には「要望」であり「意見」なの。それを「間違いを認めろ」などというのは笑い話にしかならないの。まだわからないかもしれないので1つ例え話をしましょうか。昔々「パーフェクト」という馬がいました。ある日リョウという人が「この馬の名前にはパーフェクトはふさわしくない、トキノミノルの方がいいよ」と言いました。オーナーがそれに従ったのかどうかわかりませんが、しばらくしてその馬の名は「トキノミノル」に変更になりました。するとリョウという人は「名前を変更する前に自分が間違っている事を認めてほしかったですね」と言い出しました。さて問題、間違っているのはどっち?あなたのやっている事は上の事と同じです、だから私はあえて「笑い話」と表現した。で他の人は「礼儀をつくせ」などと本質から外れた事でぎゃあぎゃあ騒がない、なぜなら管理人殿の行動そのものが「礼儀」を示していると知っているから。「礼儀をつくせ」とぎゃあぎゃあ騒ぐのは本当の意味での「礼儀知らず」だけ、だからあなたは以前と何も変わってないと言ってるの。それがわからないうちはしばらく黙ってなさい。