White Board II 別館
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[5]. 掲示板止まる
|| ういにんぐぽけっと ID:09d35e7 05/03/09(水) 03:14

はじめまして、hamzoさん。
ちなみにわたしは「アタシ流」さんではないです。
残念ながら。議論するのはいいんですが途中で逃げちゃうやつとか
逆に途中から入ってきて否定だけしていなくなるとかそんなやつが多いから話してると馬鹿馬鹿しくなってきちゃうんですよね。
弥生賞での武騎手の騎乗は先週のGallopで柴田政人調教師が言っているように明らかに試走と取れる乗り方をしています。それもそのような乗り方をして今回の場合は勝ってしまっているのだから馬に掛かっている負担はかなりのものじゃないかと思います。こういうことを言ってもまったく通じないというかわかっていないというか、中にはあの乗り方を返ってあの乗り方にしたほうが馬にとっては負担にならないといったような評価を下す人まで現れてしまってもうほんとにお粗末です。武は毎年弥生賞に出走する場合はどんな馬でもだいたい3コーナーあたりからまくって4コーナーで外に持ち出すなんて事をやってるんですから。ランニングゲイルで勝ったあたりからよりそんなような乗り方をするようになってますよ。柴田政人という元騎手のコメントを聞いて素直にそう思えるんです。そんな試すような乗り方をしないで素直に乗って普通に勝てば何の問題もないと思うのですが。ブラックタイドは皐月賞後に、屈腱炎になってしまいましたし武騎手はちょっと負荷を掛けすぎのように思います。実際本人は「これぐらいの負担に耐えられなければG1では厳しい」などというようなコメントをしています。如何に負荷をかけずに秋に備えるかといったことが一番重要だと思うんです。最近は春活躍した馬が秋になって故障するといった傾向があります。特にサンデーの仔は爆発的な瞬発力をもった馬が多いから故障する馬もかなりいます。何しろ今年でサンデーサイレンス産駒はラストクロップですから海外で大きいレースを勝つことを考えた場合、日本で栄誉を勝ち取るために目一杯の力を使うより、やや余力を残している状態でキングジョージや凱旋門といった大レースに出走してほしいのです。
これが私が本当に言いたかったことなんです。金子オーナーはすでにいくつものG1を勝ち、去年は念願のダービー制覇も成し遂げました。もはや日本で今金子オーナーほど強い馬に恵まれている馬主はいないでしょう。関口氏も近藤氏もそれなりに活躍していますがコンスタントではありません。金子オーナーの場合は毎年のようにコンスタントに活躍馬が出ていますからほんとにすごいです。この3人に共通するのはともにダービーをノーザンファームの馬で勝っているという事です。現在の生産界でこの牧場に勝てるところはないでしょう。良い馬が活躍しているうちにどんどんイギリス、フランス、アメリカなどに遠征して言ってほしいです。今のところサンデーの強力な後継者はいないのですから。

98.[5].掲示板止まる へ返信


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