カメさん&まっくすさんのお二人から向けられた同じ質問(プロヴィックスの考えの要約“アクセス禁止のルールには前面的には賛成はできないが、その対応が極めて慎重であれば反対するものではない”)に対する回答です。要約すれば、そのように理解していただいて構いません。“慎重であれば”の度合いが各自違って来ますが、気になる点があった場合はその都度発言する予定です。自分の言葉で整理すると1、ルールに付いて意見&議論することには、どのようなルールであれ賛成2、最悪の事態を想定したルールを設置することにも賛成3、出来るだけアクセス禁止は回避する方向で(ルールを振り回さないこと。棲み分けの可能性を探る)4、いち投稿者の立場として言えば、ルールがどうであれ、他の投稿者をアクセス禁止にする考えには立たない5、現状問題になっている程度の投稿であれば、警告(最も厳しいペナルティーを科すとしても短期アクセス禁止)が相応しい6、短期アクセス禁止を行使する際にも、その前に対話の機会を設けること7、アクセス禁止を依頼する権利は、被害を受けた者に限り与えられる8、試験的採用として短期アクセス禁止ルール採用に賛成今のところ、以上のようになります。補足7の依頼する権利に付いては異論や疑問点もあると思います。真意は3にありますので、今のところは漠然とした回答にしておきます。8は個人的な考えというより、妥当な案としてです。