私の感想により、話し合いが滞ってしまうのは本望ではありません。本格的に主題について話し合うことにも賛成です。私とカメさんのやり取りは、確かに主題から離れた方向に行っていますが(私はこれ以上返信しないつもりでした)、1、私の最初の投稿は、文面にある通り、この案に対する感想。(反対意見を取り入れる必要性を感じたから)2、カメさんに対する返信は、カメさんが私の感想に向けられた質問への回答(=他の方には無関係ととられてもよい。しかし、カメさんには必要なもの)3、まっくすさん&カメさんの2人からされた質問で、本題に対する私の基本姿勢は端的に示しています。4、理由も語り尽くしている。ので、本題は本題として進めて貰って構わないのです。ただ、依頼人さんの後半の指摘は主観に過ぎず、それこそ無意味。(指摘したい気持ちは理解出来なくもないが)依頼人さんは初めからアクセス禁止導入を当然のこととしているようで(重要としている中には反対意見の入る余地がない)、これには疑問があります。早期導入を望む気持ちは理解出来ますし強行に反対もしませんが、このような論調が慎重さを欠いていると指摘しているのです。アクセス禁止ルール案を具体的に出した人が、この程度の長さの文章を解読出来ないでは話しになりませんよ。言い換えれば、単なる排他主義ともとれてしまいます(そこまでは思いませんが)。合理的にはネットの特徴ですが、話し合いとは合理化が困難なものです。いずれにしても、本題を前向きに話し合うことには賛成です。また、皆さんそれなりに慎重さを持ち得ているとも思います。気になることがあれば、直接それに向けて投稿致します。簡素にという指摘も、そのとき初めて成立するものだと思います。◇ 02/12/30(月) 04:15 編集