ご回答ありがとうございます。想定していた通りの回答なので内容は理解しました。「参加者主導型」&「疑問はあるが結果オーライ」。この2点は同意します。(前者は建前に過ぎませんが)ただ、そろそろ管理者としてそれなりに見解を述べてもよさそうな…。回答待ちの方もいるように思えますし、管理者のやりやすさ優先の考えは一致していますしね。陪審的だとダメ裁判官的だとよいというよりも、司法的な解釈により裁こうとすること或いはそれを表面化することに懐疑的なんですよね。万人が納得しやすいのは確かなのですが、遊びの場として相応しくない、現実的に規制反対の声が反映しない等。優等生(匿名)的で個人が見えない。もっと偏りがあってもと思うのですよねぇ。「円卓的」とは良い表現だと思いますが、具体的に特定の個人をアクセス禁止にする話し合いが「円卓的」に進むのかとなると、現実的には…。下手をすれば特定の個人を中傷することにもなる。仮に、「円卓的」に進むとすれば、今回のように荒らし対策委員会(?)として見解が統一されているとき。しかし、このようなケースを想定しているのではないわけで。異なる考えを持つ者が本格的に現われたときはそうはならないでしょう。また、結果として多数が勝つようなら投稿する意味もないわけです。コミュニティーの秩序を優先するのであれば閉鎖的にしたほうがよいですし、運営しやすいのもこちらでしょう。ただ、これだと人は多くなっても同じような声ばかりになります。如何に面白くするのかを優先するのであれば、参加者主導型の円卓的な方法を採用するには時期尚早。現実的に人数が足りない(絶対数不足)ように思えます。◇ 03/02/07(金) 03:29 編集