話がこみ入ってきているので、なるべくかみ砕いて書きますね^^・私は灰色のケース(申請は受理されたけど、投票が却下されるケース)は無罪評決にするのではなく、なるべく訴追しない(申請を受付けない)方がいいと思うんです。灰色無罪になった人に不快な思いをさせますし。・また、確かに待てば票を集めることはできるかもしれませんが、短期投稿禁止という処分を考えたときに、あまり時間がかかってしまうと意味がないと思うんですね。短期投稿禁止は急を要する荒らしに対して、迅速に対応する場合に有効だと思うんです。入口を絞ってさえあれば、短期投稿禁止の発動後、異論があるような場合はみんなで話し合って、処分を撤回すればいいかとおもいます(この辺が刑罰とは違うところ)・また、弁護人というわけではないですが、当事者以外の方に反論・弁解をする余地を残してあげるといいかもしれません。私のイメージはこんな感じです。1:申請が受け付けるかどうかを決めるのは管理人さん。申請を受付ける条件をなるべく厳しくする。2:申請が受け付けられた場合、その旨を当人に通知する。3:一定期間内に対象者(でなくてもいい)が弁解・反論をしなかった場合、発動。4:弁解・反論があった場合、円卓で話し合う。5:投稿禁止が発動しても、対象者(でなくてもいい)が弁解・反論をしたら円卓で話し合い、問題が解決したら、解除。・もし投票をするとすれば、4or5の話合いで解決がつかなかったり、意見が割れたときに限定してよいのではないでしょうか?------------------とはいえ、furekiさんが対審を試してみたいというのなら私は賛成します。そういう形で運営されているところはあまりないので、多少の不都合があっても試してみる価値はあるかもしれません。うまく行くかどうかは興味があります。P.S.文章、わかりにくいですよね。実は先日一度書いてあまりに不出来だったんで書き直したんですが、なおわかりにくいです・・・(反省)◇ 03/02/09(日) 00:30 編集