投稿ありがとうございます。uさんのお気持ちは理解できますが、ただ、疑問(?)に思うこともあります。北崎氏のアクセス禁止に関してのことですが、果して、アクセス禁止で解決するでしょうか?私にはどうもそうは思えないのです。確かに、アクセス禁止にすれば、彼がアクセス禁止になっているあいだ、皆さんのいう、彼の迷惑行動(?)は治まるかもしれません。しかし、それが反省を促すものになるかどうかは、微妙ではないでしょうか?彼が愉快犯的なものであるならば、元から自分が、自分のどこが問題になっているのかわかっているので、反省を促すものになるでしょう。しかし彼が確信犯的なものであるならば、(正確にはどちらかはわかりかねますが、少なくとも本人は悪くない、と発言していますし。)それは反省にはつながらず、自分を非難する者、アクセス禁止に賛成した者、ついにはルールにしたがって、アクセス禁止の処分を下す管理人さんにまで、逆恨みをすることになる可能性はないでしょうか?確かに、uさんやkatu-pさんなど、根気強く丁寧に彼に対話を求めてきたことは私も承知しています。が、しかし、残念なことに、時を同じくして、多くの人が、彼を非難したり、煽ったりと、彼の立場からすれば、冷静に誰がなにを言っているのか判断できず、自分になにか言う人は全て敵に見えていた、ということも考えられるのではないでしょうか?(彼のアク禁にろっきぃ氏が反対していたのを勘違いしていたことでも、 そのことがうかがえると思うのですが。)彼が何故非難されているのかを、彼に自覚させる方法は、私自身、どうすればいいかわかりませんが、少なくともアクセス禁止はあまり効果的でなく、むしろ逆効果だと思うのですが・・・。あと、もう一つ、アクセス禁止のルールを話し合う段階で、話題になっていたことなのですが、アクセス禁止を発動すると、そのアクセス禁止対象者の他にも、巻き添えが出ることがあるそうです。(詳しくはこちらで話題になってます。↓ http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=policy&mode=Tree&view=Topic&page=19&topicno=19&date=1043683007#19.1043683007)このことを考えると、“一人をアクセス禁止にすれば、大勢が迷惑しないで済む”というような論理は、あまり軽々しく使うべきではないと思うのですが、いかがでしょう?◇ 03/02/26(水) 19:12 編集