新参者が失礼します。私はカメさんのご意見にほぼ同じです。「かつて削除対象となる書きこみをし、削除されたにもかかわらす、再びまた削除対象となる書きこみをする。」カメさんの解釈では違うかもしれませんが、私の解釈では今回話題になっている「北崎秀」氏が該当します。「削除対象となる書きこみを多数行う」私の解釈ではアクセス禁止には当たりません。注意勧告警告を与えられて、尚且つ同じ行為を繰り返した場合のみ。追伸アクセス禁止に該当する人物が実際にアクセス禁止になる前に本人からの反論というか、意見を聞くことはできないでしょうか?いわば、「削除対象となる書きこみを(多数)行う」→管理者からの注意、勧告、警告→本人からの答弁→「再度、削除対象となる書きこみを(多数)行う」→本人からの答弁→最終判断。該当する人物にも自己弁護の機会となぜ自分がアクセス禁止になるのか(アクセス禁止依頼を出されるのか)自覚を持たせたいと思うのですが。やはり、こういう考えは突拍子も無い机上の空論でしょうか・・・