以下、説明等です。1.の初回については、概ね問題ないのではと思います。申請時と同様の厳しい解除条件と言う意見もあるでしょうが、私としては初回に関しては緩めの設定でよいかと思います。もし投稿姿勢が改善されなければ、2度目のアクセス禁止が待っているわけですから。もしその参加者が本当にWB2への投稿を続けたいのであれば、投稿姿勢は改善されると思います。2.についてはこれまでの所、別意見は1名だけのようですが、その1つである、「このルールが正式に施行される以前のアクセス禁止に関しては、カウントしない」という点については、ある意味正当なものではないかと思います。もしこのルールが先にあれば、投稿姿勢を変えていた。いわゆる「ルール次第で投稿姿勢が変わる」というのもアリではないかと私は考えます。要は投稿姿勢が改善されればそれでよいと。3.について。期間については問題ないかと思います。あと、> ・4週間経過後、対象者の釈明・お詫び等の投稿を別館にて1度のみ受け付けるについては、私の意見のままにさせてもらってます。別意見があればどうぞ。> ・上記投稿を受け、参加者が解除の是非についての意見交換を4日間行う事とする> ・その後、可否の投票を2日間受付け、多数決で決定するものとする> ・ただし、上記投票資格は、解除の是非についての意見陳述を行った者とするこのあたりは落楓氏の> ・参加者の意思表示に一定の期間を定める=投票期間を定めてこそ多数決の意義がある。を踏まえたものです。一定期間の意見交換を行えば、それによって意見が変わることもあると思います。その後、最終的な賛否を採ればよいかと。投票資格については、無責任な投票を防ぐ意味でも何らかの設定が必要ではないかと考えたものです。4.について観察期間は無期限…1度目は緩やかに、2度目以降は厳しくでよいかと考えます。一応、こんな所でしょうか。「意見提言雑談など」カテゴリで行われている「抜本的な対策」が功を奏して、適用されることがなくなればよいのですが、とりあえずルールとして設定しておく必要はあると考えます。◇ 03/04/07(月) 16:59 編集