基本的には、Furekiさんのご提案に同意します。ただ、少し補足的な追加提案もします。>対象者は釈明・お詫び・今後の投稿姿勢等などの意思表明について、明確に項目をあげておきましょう。不完全な申し出を防ぐためにも。つまり、1.釈明:アクセス禁止対象となった投稿についての、論理的な釈明。ただし、無理に自己正当化する必要はなく、自分の発言が不適当であったと本人が思うのであれば、そのことを書く。2.お詫び(謝罪):何について、誰に対しての謝罪かをはっきりと書く。3.今後の投稿姿勢:〇〇をしません。だけでなく、もし復帰が許されたらどういった投稿をするつもりかをはっきりと書く。4.その他:1〜3.以外に、WB2参加者に是非とも伝えたいことがあればはっきりと書く。提案であっても可。自分に対するアクセス禁止措置に納得がいかない場合は、それを書いてもよい。その際は、2.お詫び(謝罪)については省略しても構わないが、1と3については必ず書く。もちろん、WB2参加の大前提である「論理的な反論が不可能な批判、中傷、罵倒、暴言を行わない」ということが必要でしょう。それが守られなかった際には、別館へのメール転載は行わず、メール到着の日時とそれに対する管理人の見解のみの発表でも構わない。※転載することにより、特定の人物の名誉が傷つけられたり、参加者が単に不快感を感じてしまうことを防ぐため。以上です。なお、言うまでもないことですが、この提案は補足に過ぎませんので、採用されなくても構いません。