カメさんとhamzoさんの意見を読みました。その投稿者が100%同一人物であるかどうかはおそらく管理人の情報だけでは判断できないと思います。あくまで十分な蓋然性を得る程度の情報しかないとおもいます(地域の符号や投稿内容・様態など)。だから100%を要求すると「悪魔の証明」になるといいました。放置して再度アクセス禁止に該当しない限りはアクセス禁止にしないというのは、確証が得られないと同一人物としての処置を認められないという立場(カメさん、hamzoさん他)からは当然と思います。私はそれではアクセス禁止解除の要件を定めた意味がないんじゃないかなあと、思うわけです。それだったらアクセス禁止解除の要件から謝罪などは除いて、期間の経過のみで解除し、様子を見るのと変わらないと思いました。それでも同一人物の確証と言う悪魔の証明を要求されるならば脱法的アクセスを容認するしかないでしょうね。だったらハナから謝罪と言う偽善的な要件など定めなければ良かったのに。