例によって要望なしで、参考意見を。見解が分かれているようですが、どちらの解釈も正当性はあるので、“優先順位を唯一理解している”管理者に一任するのがよいでしょう。とりあえず考えを述べれば、個人的にはオルガナさんの見解のほうに少し分があると思います。理由はオルガナさんの書かれている通りで、・不当な批判が個人批判であれば削除できる・正当な批判は受けるべき・代行するのであれば、それに伴うすべてを受け入れる必要(覚悟)あり・そもそも不在である(現実に多くなってきた)から代行なので、権利が実行されれば公にしないことは不可能・決定は管理者に一任で公開、代行依頼は非公開(参加者公認)なら、原則は守れるし懸念される問題も回避できるこの程度だと、公開原則(建前)を優先すべきかと思います。不当な批判についてですが、現実的にWB(批判可)では回避できないこと。持つほうに問題があるだけで、受ける側が気にするのは野暮。成熟したコミュニティーを目指すのであれば、受けることを覚悟しながら全体で淘汰することを目指すべきでしょう。そうでないのなら、批判投稿自体をすべて不可にすべきでしょう。