削除依頼のところで行っていた「代行権」についての提案です。・代行権を持つ人(代理人)について 現行ではカメ氏とろっきぃ氏が代理人となっているようですが、 個人的には不満等は何もありません。そのままでいいと思います。 ただ、それでは納得しない参加者もいるかもしれませんし、 チャットやメールなど非公開の場でその委任が行われるのは好ましいとは思えないので、 その旨をルールとして明記すべきだと思います。 (昔に明記されていたかもしれないですが、流れてしまっているので)・代行権の範囲 代理人の代行権がどこまで(どれくらいの期間)行使できるのか、 これもルールとして明記すべきでしょう。 個人的意見としては「管理人が指定する期間は全権行使」、 そうでない場合も「緊急的用件(荒らし、犯罪的書き込みなどの削除)は常に行使」 あたりが妥当ではないかと思います。 ただ、これは話し合って決めるべきでしょうね。以上、長文ですが提案とさせていただきます。抜け、不備などありましたらお願いします。普通ならこんなに細かいことを言う必要はないのかもしれませんけど、「参加者主体でルールを制定する」WBだからこそ必要なことではないかと思います。◇ 04/02/28(土) 00:56 編集
ご苦労様です。・代行権を持つ人(代理人)について人選については1度白紙に戻して、ハンパス所持者から管理者殿が指名。了承があれば決定、がよいと思います。ただし、代理人が誰であるかの公表はなし。これは代理人が不当な批判を受けることを避ける為に必要だと思います。管理者殿は、代理人が決定した事とその人数を発表するのみでよいと思います。・代行権の範囲これはしたらばの機能が関係する可能性が強いと思うので、管理者殿の説明を待たないとわからないですが、基本的にはオルガナさんの案に賛成です。あと、私の案としては、代理人となる方の負担や無用な荒らし行為を避ける為にも、管理人不在の状況を公にするのは避けるべきだと思います。管理者殿から代理人に対して不在となる旨の連絡を行うのみでよいかと。
・代行権を持つ人(代理人)について代理人が誰であるか非公開にする意図がいまいちわからないです。「不当な」批判であるなら管理者権限で削除できるでしょうし、「正当な」批判であるなら人選をやり直す必要があるでしょう。それでもあまりに批判が多いようだと、代理人制度自体がニーズに合わなかったとして廃止するべきでしょう。それよりも公開の原則を優先するのが先ではないかと思います。>管理人不在の状況を公にするのは避けるべき確かにその懸念はありますけど、今のままでも(削除依頼のたまり具合から)管理者が不在、もしくは多忙なのはある程度はわかりますから、そしてこれといった荒らし行為が起こっていないことからも、特に心配はいらないのではと思います。
例によって要望なしで、参考意見を。見解が分かれているようですが、どちらの解釈も正当性はあるので、“優先順位を唯一理解している”管理者に一任するのがよいでしょう。とりあえず考えを述べれば、個人的にはオルガナさんの見解のほうに少し分があると思います。理由はオルガナさんの書かれている通りで、・不当な批判が個人批判であれば削除できる・正当な批判は受けるべき・代行するのであれば、それに伴うすべてを受け入れる必要(覚悟)あり・そもそも不在である(現実に多くなってきた)から代行なので、権利が実行されれば公にしないことは不可能・決定は管理者に一任で公開、代行依頼は非公開(参加者公認)なら、原則は守れるし懸念される問題も回避できるこの程度だと、公開原則(建前)を優先すべきかと思います。不当な批判についてですが、現実的にWB(批判可)では回避できないこと。持つほうに問題があるだけで、受ける側が気にするのは野暮。成熟したコミュニティーを目指すのであれば、受けることを覚悟しながら全体で淘汰することを目指すべきでしょう。そうでないのなら、批判投稿自体をすべて不可にすべきでしょう。