2004年度WB2賞の総合部門の投票スレッドです。

それ以外は以下のリンクからお願いします。
ダート部門：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=19&topicno=19&date=1104494387#19.1104494387
その他部門：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=20&topicno=20&date=1104494770#20.1104494770

総合部門は２歳牡馬セン馬、２歳牝馬、３歳牡馬セン馬、３歳牝馬、４歳以上牡馬セン馬、４歳以上牝馬の６部門です。

次のように投票してください。（※例は2003年度を想定しています。）

２歳牡馬セン馬
　１位：コスモサンビーム（２歳GIを制覇。大舞台でライバルに完勝。）
　２位：メイショウボーラー（ここ一番で１位に負けたが、それまでのレース振りは圧巻。）
　３位：コスモバルク（例年レベルの高いラジオたんぱ２歳ステークス勝ち。GIIIなのでここまで。）

投票の際には以下のフォーマットをコピー＆ペーストされると便利です。

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２歳牡馬セン馬
　１位：
　２位：
　３位：
２歳牝馬
　１位：
　２位：
　３位：
３歳牡馬セン馬
　１位：
　２位：
　３位：
３歳牝馬
　１位：
　２位：
　３位：
４歳牡馬セン馬
　１位：
　２位：
　３位：
４歳牝馬
　１位：
　２位：
　３位：
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◇ 04/12/31(金) 21:11 編集

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト...実績内容共他馬よりずば抜けてます
　２位：プライドキム...とりあえずG1馬という実績を考慮
　３位：キャンセル
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル...阪神JF勝ちを素直に評価
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ...レコードでダービー制覇、プラスNHKマイルC制覇とずば抜けた実績
　２位：アジュディミツオー...まだ3歳だったのか(^^;
　３位：キャンセル
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード...桜花賞の実績ももちろんだが、常にこの馬を中心に回っていた
　２位：スイープトウショウ...実績では一枚劣るがこの馬も常に賑わせてくれた
　３位：ダイワエルシエーロ...結果的にオークスはただ勝っただけという印象しか
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ...否定する材料が見つかりません
　２位：タップダンスシチー...実績は宝塚記念のみだが、有馬記念の真の主役はこの馬
　３位：タイムパラドックス...JCダートの価値をどう見るかの違い
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ...他に何かいた?
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（G1勝利を含む5戦4勝、重賞2勝、内容的にもここまでの芝路線では抜けた存在）
　２位：プライドキム（ダート無敗、重賞2勝のG1馬。内容も優秀）
　３位：キャンセル
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（阪神JF勝ち）
　２位：アンブロワーズ（函館2歳Sで世代トップを切って重賞勝ち、阪神JFでも2着）
　３位：ラインクラフト（ファンタジーSは圧巻、JFでも僅差）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（NHKマイルC、東京優駿連勝は初。5連勝で重賞4勝、マイルCは圧巻）
　２位：デルタブルース（菊花賞馬。JCでも3着と気を吐く）
　３位：コスモバルク（3冠にJC、有馬と皆勤。何だかんだ言ってクラシックを最も盛り上げた馬）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（無敗の桜花賞馬。海外遠征に天皇賞、MCSでも2着と高い能力を示した）
　２位：スイープトウショウ（秋華賞快勝、優駿牝馬2着）
　３位：ダイワエルシエーロ（優駿牝馬、京阪杯優勝）
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（天皇賞、JC、有馬3連勝で文句なし）
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（貫禄の女王杯連覇。天皇賞でも見せ場ありの3着）
　２位：キャンセル
　３位：オースミハルカ（重賞2勝、女王杯でも2着）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト （朝日杯の勝ちっぷりも文句なし。芝路線では並べる馬はないかと。）
　２位：プライドキム 　 （で、ダ路線ではこの馬。）
　３位：キャンセル
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル （阪神JF勝ち。他重賞勝ちはないけど、2着の新2Sの勝ち馬は朝日杯勝ち馬だし。）
　２位：ラインクラフト　　 （阪神JFは上位3頭に大きな差はなし。3位と迷いましたが、ファンタジーSの勝ちっぷりで。）
　３位：アンブロワーズ　　 （2位とは微妙な差なんですが・・・）
３歳牡馬セン馬
　１位：アジュディミツオー （古馬ＧＩ勝ちは文句なし。また他馬にはそれぞれ減点があったので。）
　２位：コスモバルク　　　 （皐月・ＪＣ2着。ＧＩ未勝利が激しく気になりますが、年間通した活躍では、ということで）
　３位：キングカメハメハ （秋には実質活躍してない感じなので。　ＧＩ2勝の分、デルタより上。）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード （桜勝ちに加え、米遠征に古馬ＧＩ2着2回。話題性も十分。）
　２位：スイープトウショウ （秋華賞勝ちにオークス2着。エリ女も3歳最先着。）
　３位：ダイワエルシエーロ （オークス勝ち、も、成績にバラつきが。）
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ 　　（秋ＧＩ3連勝は偉業。(殴)　距離云々言われた春天も2着。）
　２位：タップダンスシチー （力でねじ伏せた宝塚は圧巻。1位との差は有馬の結果。）
　３位：デュランダル 　　　（ドンと迷いましたが、安定度で。）
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ （エリ女連覇。）
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト(朝日杯勝ちの内容はやはり１位にふさわしいでしょう。)
　２位：ストーミーカフェ(朝日杯ハイペースで逃げて２着に粘ったし、札幌２歳Ｓ勝ったし。)
　３位：ペールギュント(Ｇ２勝ち→Ｇ３２着→Ｇ１３着。実績で選びました。)
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル(やっぱり阪神ＪＦ勝ちですし。)
　２位：アンブロワーズ(阪神ＪＦ２着に牡馬相手の函館２歳Ｓを制したので。)
　３位：ラインクラフト(ファンタジーＳの勝ちっぷりは強かった。阪神ＪＦも僅差の３着でしたしね。来年に期待。)
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ(今年ＮＨＫマイルＣ、ダービーのＧ１２勝を含む６戦５勝。実績はやはりこの馬。)
　２位：デルタブルース(秋の菊花賞勝ち、ＪＣ３着、有馬５着の急成長振りを評価しました。)
　３位：コスモバルク(正直今年の競馬界を引っ張っていったこの馬を１位にしたい…来年に期待です。)
３歳牝馬
　１位：スイープトウショウ(単純に３歳牝馬同士ならこの馬。秋華賞の強烈な末脚は印象的でした。)
　２位：ダンスインザムード(桜花賞勝利・天皇賞＆マイルＣＳ２着を評価。)
　３位：ダイワエルシエーロ(オークス勝ちも秋以降まともに使えず比べづらい…。)
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ(秋のＧ１３連勝はやはり１位にせにゃ。)
　２位：タップダンスシチー(春の宝塚記念圧勝、凱旋門賞出走を評価。)
　３位：アドマイヤドン(ダートＧ１３勝の実績は今年のダート戦線の中心だったというべきでしょう。)
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯勝ったし文句なしですね。)
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（2歳チャンプ決定戦は朝日杯であるべきというのが持論なので
　２位：ペールギュント（ヴァーミリアンよりは上に評価すべきかなと
　３位：ヴァーミリアン（という事情で純粋に勝ったレースのグレードの差か
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（これも同じく2歳女王は阪神JFで決まる
　２位：フェリシア（安定してるということは評価されて良いかと
　３位：ラインクラフト（ファンタジーS勝ってるし
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（3歳馬としての評価は最大級にすべきながらも古馬相手に走れなかったのは痛い
　２位：デルタブルース（キングカメハメハの離脱した3歳を引っ張って秋競馬を締めました
　３位：コスモバルク（実績は評価しますが、GIを勝てなかったわけですしね
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（古牡馬相手にGIで2着2回は評価されるべき。
　２位：スイープトウショウ（ゲート難はどうかと思うがある程度の安定感を持った末脚は驚異であることに変わりない
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス馬ながらも、あんな不甲斐ないレースをされては
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（文句はありません
　２位：デュランダル（スプリント、マイルの両カテゴリーをカヴァーできることは評価できる
　３位：タップダンスシチー（凱旋門賞以外は文句無しだが、そのせいもあってレースに出ていないのでここまで
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリ女制覇できまり
　２位：オースミハルカ（重賞戦線で主役を張れる存在にはなった
　３位：シーイズトウショウ（秋は使い込まれてジリ貧でしたが、宮記念までは短距離を引っ張っていたでしょう

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト・・朝日杯ＦＳを強い内容でレコード勝ち。実績をそのまま評価。
　２位：ストーミーカフェ・・朝日杯2着。札幌2歳Ｓを逃げ切っており現時点では世代を代表する一頭と言える。
　３位：ペールギュント・・秋以降コンスタントに重賞に出走し常に上位を争ってきた。
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル・・大激戦の阪神ＪＦを制した女王。来年への期待も高まる。
　２位：ラインクラフト・・ファンタジーＳを圧勝しＧＩで大本命に。能力はショウナンパントルにも劣らない。
　３位：アンブロワーズ・・ＧＩ2着、函館2歳Ｓ優勝と早くから世代をリードする活躍を見せる。
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ・・史上初のＮＨＫマイルＣ→日本ダービー連勝を達成。春競馬の主役だった。
　２位：デルタブルース・・キング不在の秋に頭角を現した晩成ステイヤー。ＪＣ・有馬記念でも健闘。
　３位：コスモバルク・・道営所属にこだわられながらＧＩで2着2回は立派。話題性にも富んでいた。
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード・・タイトルこそ桜花賞のみだが秋天・マイルＣＳでの2着は能力の高さを証明した。
　２位：スイープトウショウ・・秋華賞で悲願のＧＩ制覇。お行儀が悪いのはご愛嬌（笑
　３位：ダイワエルシエーロ・・脆さもあるがオークスでの一発はお見事。良血の底力を見せた。
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ・・文句ナシ。秋のＧＩハットトリックは競馬史に残る快挙。
　２位：タップダンスシチー・・宝塚記念圧勝以上に有馬記念での2着が印象的。意地を感じさせる激走だった。
　３位：デュランダル・・爪の不安に悩まされながらも国内ＧＩ完全連対。王者健在を示した。
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ・・エリザベス女王杯連覇で最強牝馬の座に。今年は牡馬撃破を目指す。
　２位：オースミハルカ・・クイーンＳ・府中牝馬Ｓを連勝し現役屈指の名牝にまで上りつめて来た。
　３位：オースミコスモ・・57キロを背負って快勝した福島牝馬Ｓが印象的。

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト(これは今更言うことでもないでしょう。文句なし）
　２位：プライドキム（レースを見たことがないのですが成績はすばらしい。今年の飛躍に期待）
　３位：無し（２頭候補がいたんですが、どちらか選べなかったんで）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（2歳女王ということで文句なし）
　２位：ラインクラフト（ファンタジーＳの勝ち方がよかった）
　３位：無し
３歳牡馬セン馬
　１位：コスモバルク（この馬無しでは昨年の競馬は語れないだろう。一年間走ったことも考慮して）
　２位：キングカメハメハ（勝った２つのＧＩはすばらしかったが秋にＧＩ走ってないので）
　３位：デルタブルース（菊花賞勝ちに加えて古馬ＧＩで好走を評価）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（桜花賞勝ちも見事だったが、秋天とＭＣＳの２着も評価）
　２位：スイープトウショウ（大崩しなかったことと一年を通して走ったことを評価）
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス勝ちとＧ３を２勝）
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（文句無し）
　２位：タップダンスシチー（実力なら１位馬と差がないはず。）
　３位：アドマイヤドン（ＪＢＣ３連覇は素直にすごい）
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリザベス女王杯勝ちに加え秋天であと一歩。）
　２位：オースミハルカ（夏以降急激に力をつけた感がある）
　３位：メイショウバトラー（牡馬に混じって頑張り、昨年１０走を評価）
◇ 05/01/07(金) 21:54 編集

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト(朝日杯制覇＆レベルの高かった新潟2歳S勝ち)
　２位：プライドキム(ダートでは楽勝続き全日本2歳優駿も強かった)
　３位：ペールギュント(デイリー杯勝ち＆朝日杯は力余した3着。能力高い)
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル(阪神JF制覇を評価)
　２位：カシマフラワー(休みなく使われながらもGIII制覇含め好走続ける＆牡馬セン馬1、2位と並ぶ世代最多の4勝挙げる)
　３位：ラインクラフト(ファンタジーS圧巻＆阪神JF3着)
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ(とにかく強かった。GI2勝で順当)
　２位：デルタブルース(菊花賞制覇＆JC、有馬でも大負けせず)
　３位：パーソナルラッシュ(古馬相手にGIII勝利＆GI圧勝＆BC挑戦を評価)
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード(桜花賞完勝＆米GI2着。天皇賞→マイルCSダブル連対はオグリキャップ以来。牝馬ではもちろん初)
　２位：スイープトウショウ(秋華賞強い勝ち方。エリ女5着も0.3差)
　３位：ダイワエルシエーロ(オークス制覇＆古馬牡馬相手に京阪杯勝利)
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ(秋のGI3連勝はお見事。春も勝ち切れないなりに安定していた)
　２位：アドマイヤドン(年間GI3勝。同一GI3連覇は史上初。有馬参戦も評価したい)
　３位：タップダンスシチー(宝塚記念は完勝。不運もあった凱旋門挑戦評価。帰国初戦の有馬でも強い競馬)
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ(エリ女連覇。母のようにはいかなかったが天皇賞も頑張った)
　２位：オースミハルカ(GIII2勝にエリ女2着ならこの評価)
　３位：レマーズガール(交流重賞3勝評価)

２歳牝馬の３位はアンブロワーズ、３歳牡馬セン馬の３位はアジュディミツオー、コスモバルク、４歳以上牡馬セン馬の３位はタイムパラドックス、デュランダル、マイネルセレクトと悩みました（＾＾；
◇ 05/01/07(金) 21:43 編集

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（朝日杯の内容は抜けている。休み明け以外は完璧）
　２位：プライドキム（ダート交流重賞で圧勝の連続。芝路線に強調できる馬がいないだけに）
　３位：ストーミーカフェ（ペールギュントとの比較だが、朝日杯の内容に地力の高さを感じたのでこちらを取る）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（２歳女王。牡馬２歳チャンプの２着に食い込んだ新潟２歳Sも評価）
　２位：ラインクラフト（ファンタジーSが圧巻。阪神JFはコース取りの差もあった）
　３位：アンブロワーズ（函館２歳S勝ち。休み明けGI２着も高評価。２位馬との差は僅か）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（変則２冠では力の差を見せつけた。故障はもったいないが、秋緒戦も強い勝ち方だった）
　２位：コスモバルク（重賞２勝、日本レコード樹立、GI２着２回。それ以上に、１年間主要レース皆勤を評価）
　３位：デルタブルース（菊花賞勝ち。出遅れながらのJC３着も高評価）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（桜花賞馬。さらに、古馬相手・牡馬混合の天皇賞（秋）・マイルCS２着、アメリカンオークス２着などタフな活躍）
　２位：スイープトウショウ（秋華賞馬。牝馬３冠の内容は１位馬より上なだけに、エリザベス女王杯が悔やまれる）
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス馬。古馬混合の京阪杯も勝ったが、大負けが多すぎこの評価）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋の３連勝で文句なし。不振といわれた春も、天皇賞（春）２着など安定していた）
　２位：タップダンスシチー（宝塚記念は「暴力的な」勝ち方。７分の仕上げでの有馬記念２着も高評価）
　３位：デュランダル（マイルCSは力が違った。不適な条件でも連は外さない安定感を評価）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリザベス女王杯では格の違いを見せつけた。ハードローテでの天皇賞（秋）３着も評価）
　２位：オースミハルカ（最初と最後が余計だが、夏から秋にかけては十分主役だった。エリザベス女王杯でも１位馬に食い下がった）
　３位：メイショウバトラー（重賞で１勝２着４回。オースミコスモ・ファインモーションとの比較になるが、年間通じてのタフさを評価）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト　3角まくりは非常に強かった
　２位：ストーミーカフェ　いい先行力をお持ちで
　３位：ヴァーミリアン　たんぱ杯は例年より評価されていないようですがこの馬、いい馬だと思います
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル　牡馬相手にも健闘。
　２位：ラインクラフト　1400までなら無敵じゃないかな・・。
　３位：アンブロワーズ　函館は降着くさいですが、休み明けでの2着は見事。
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ　強いキングマンボを久々に見せてもらいました
　２位：コスモバルク　80年代のようなタフな使われ方をしてもがんばりました
　３位：デルタブルース　古馬相手にもがんばりました
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード　タフな使われ方にもめげずに結果を出しました。来年は成長力にも期待
　２位：スイープトウショウ　中長距離では断然の実力。注文がつく脚質だけがネック
　３位：ダイワエルシエーロ　オークスは鞍上が見事
４歳上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ　春のいまいち振りが嘘のよう。文句なし
　２位：タップダンスシチー　遠征帰りの有馬で復活したタフさには脱帽
　３位：デュランダル　海外がんばれ！
４歳上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ　牡馬相手にも健闘
　２位：ファインモーション　ややローテ面で鞍上に振り回されたかな・・。
　３位：リュヌドール　１頭くらい変なのを選ばせてください(＾＾;。JCでエリ女3着のエルノヴァに先着

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（５戦４勝で朝日杯ＦＳ勝利　Ｇ３勝ちもある）
　２位：ペールギュント（Ｇ２勝ち　Ｇ３で２着　Ｇ１で３着と常に重賞で上位）
　３位：ストーミーカフェ（Ｇ３勝ち　Ｇ１で２着　２位馬と大差ないが札幌２歳ＳがＧ２なら逆転してたろう）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（Ｇ１阪神ＪＦ勝利　レベル高かった新潟２歳Ｓでも２着）
　２位：ラインクラフト（ファンタジーＳの走りは完成度高かった　Ｇ１では上位２頭とも差なかった）
　３位：アンブロワーズ（Ｇ３勝ち　Ｇ１でも２着）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（他馬と比べてもレベル・完成度共に違った。文句なしの変則ニ冠馬）
　２位：アジュディミツオー（東京大賞典で古馬撃破　レベル高い３歳ダート戦線上位の存在）
　３位：デルタブルース（菊花賞馬　ＪＣでも出遅れながら健闘）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（桜花賞馬　古馬混合Ｇ１で２着も立派）
　２位：スイープトウショウ（秋華賞馬　ＴＲにもきちんと出走し１位馬とともに牝馬三冠盛り上げた）
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス馬　京阪杯勝ちは認めるが秋華賞・エリ女の欠席はいかんよ）
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋のＧ１三連勝じゃ仕方ないでしょ）
　２位：タップダンスシチー（宝塚ではロブロイにも完勝　凱旋門賞にも挑戦し注目を浴びた　有馬でも２着）
　３位：アドマイヤドン（ＪＢＣＣ三連覇達成し、ダートで抜群の安定感示した砂の王者）
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリ女連覇　牝馬限定戦なら負けない）
　２位：オースミハルカ（牝馬限定重賞２勝　エリ女でも２着に粘る）
　３位：オースミコスモ（牝馬限定重賞２賞　ハルカがエリ女で２着しなければ２位にしたかも）
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朝日杯に出走して好走していれば２歳牡馬にスムースバリトンを入れたかったなぁ。
◇ 05/01/06(木) 20:12 編集

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２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト　　朝日杯フューチュリティＳ優勝馬。新潟２歳Ｓで後の活躍馬達を下したのも印象深い。
　２位：ペールギュント　　　デイリー杯２歳Ｓでの後方一気は強いインパクト。
　３位：ストーミーカフェ　　札幌２歳Ｓを勝ち、朝日杯フューチュリティＳでも２着になった点を評価。
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル　阪神ジュベナイルフィリーズ優勝。新潟２歳Ｓではマイネルレコルトの２着で、スムースバリトンにも先着していた。
　２位：ラインクラフト　　　阪神ジュベナイルフィリーズでは３着だったが、ファンタジーＳの快勝には強い衝撃を覚えた。
　３位：アンブロワーズ　　　函館２歳Ｓを勝ち、約４ヶ月ぶりのＧ１挑戦だった阪神ジュベナイルフィリーズでも３着。
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ　　上半期のみの活躍なら本来は２位に落ちるところだが、
　　　　　　　　　　　　　　　ダービーはおろかＮＨＫマイルＣまで強い勝ち方をしたのは１位に値する活躍ぶりだったと思う。
　２位：デルタブルース　　　菊花賞を勝ち、ジャパンＣや有馬記念でも好走。下半期は３歳のトップ格として活躍した。
　３位：コスモバルク　　　　Ｇ２を２勝し、皐月賞とジャパンＣでは２着。話題性も加味して年間通して活躍した。
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード　桜花賞勝ちはもちろんだが、何といっても決め手になったのは３歳牝馬ながら２着に好走した秋の天皇賞。
　　　　　　　　　　　　　　　続くマイルチャンピオンシップでも２着し、男勝りの活躍ぶりだった。
　２位：ダイワエルシエーロ　スイープトウショウと比べると安定感に疑問符だが、京阪杯で古馬や牡馬を破った点を評価。
　３位：スイープトウショウ　秋華賞を勝ち、年間を通して３歳牝馬路線で活躍したが、全て掲示板とはいえやや安定感に欠ける存在でもあった。
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ　　　秋の古馬中距離Ｇ１完全制覇。春もイマイチながら崩れが無かった。
　２位：タップダンスシチー　凱旋門賞は惨敗したが、宝塚記念は貫禄勝ちは十分評価に値する内容。
　　　　　　　　　　　　　　　有馬記念も負けて尚強しといった内容だった。
　３位：アドマイヤドン　　　芝路線の他の馬に相応しい馬を探すぐらいなら、ダートＧ１を３勝したこちらを評価した方が妥当。
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ　エリザベス女王杯を連覇し、牝馬相手にはほぼ敵無しの状態。
　　　　　　　　　　　　　　　秋の天皇賞で３着になるなど、牡馬相手にも健闘を見せた。
　２位：オースミハルカ　　　重賞２勝の勢いと共にエリザベス女王杯でも２着と健闘。
　３位：オースミコスモ　　　こちらも重賞２勝馬。他のレースは今ひとつな感が強かったものの、
　　　　　　　　　　　　　　　何だかんだ言って差のないレースが多かったように思う。
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◇ 05/01/05(水) 04:53 編集

僭越ながら、今年も参加させていただきます。m(__)m出来るだけ抑えますが、個人色を出し過ぎるところがありましたら申し訳ありません。(^^;（殴）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（２歳Ｎｏ．１決定戦の朝日杯ＦＳを制したのですから文句なしです。）
　２位：ペールギュント（デイリー杯はフロックとも捉えられる内容でしたが、その後も安定していたので。）
　３位：ストーミーカフェ（札幌２歳Ｓは個人的にあまり評価してないものの、朝日杯は粘り強かったので。）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（２歳牝馬Ｎｏ．１決定戦の阪神ＪＦを制したのですから文句なしです。）
　２位：ラインクラフト（今年の飛躍への期待も込みですが、本当にファンタジーＳの内容が強かったので。）
　３位：アンブロワーズ（重賞勝ち＋Ｇ１２着なら当然評価も、個人的に鞍上のラフプレーが気に食わないので。）
３歳牡馬セン馬
　１位：コスモバルク（Ｇ１勝ちはないものの、年間を通じて活躍したと言えるのはこの馬だけだと思うので。）
　２位：キングカメハメハ（ＮＨＫマイルＣとダービーは本当に強かった・・・。秋のＧ１を走れなかったのが残念ですね。）
　３位：デルタブルース（菊花賞制覇後も、ＪＣ、有馬記念と上位に食い込んできた内容は評価。）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（天皇賞・秋、マイルＣＳで２着というのは本当に凄い！今年の活躍にも期待。）
　２位：スイープトウショウ（３歳牝馬戦線全体を通じてはこの馬が一番だと思いますが、Ｇ１勝ちは一応一つだけなので。）
　３位：ダイワエルシエーロ（個人的に前２頭とは差がある気がするものの、一応オークス勝ちがあるので。）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋のＧ１三冠はもちろん、春のＧ１戦線でも大きくは崩れなかったので。）
　２位：タップダンスシチー（とにかく宝塚記念の内容が秀逸。有馬記念でも、本調子ではない中で力を見せてくれたので。）
　３位：デュランダル（スプリント〜マイル戦線で、Ｇ１だけを渡り歩いて連対し続けるのはどんなに大変なことか。）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（古馬牝馬の中で唯一のＧ１勝ちがあるのですから文句なしです。）
　２位：オースミハルカ（愛知杯と阪神牝馬Ｓの内容がイマイチも、重賞２勝にＧ１２着ならこれくらいの評価は。）
　３位：ファインモーション（牡馬混合重賞で同斤の牡馬達相手に勝ちきった内容を評価。）
◇ 05/01/05(水) 02:54 編集

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト　　朝日杯・新潟２歳Ｓを勝ってるし文句なし。
　２位以下はキャンセルで。
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル　阪神ＪＦも勝ってるし牡馬相手の重賞でもそれなりに好走。文句なし。　
　２位：キャンセル
　３位：ラインクラフト　　　ファンタジーＳの内容が鮮やか。今年への期待も込めて。
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ　　春のＧ１二戦の内容が素晴らしかった。故障がなければ、と悔やまれる。
　２位：デルタブルース　　　ＪＣ３着が効いた感じ。内容的には２着だったバルクより上だったと思う。
　３位：キャンセル
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード　秋の混合Ｇ１で連続２着は快挙。夏の海外遠征でもある程度の成果を挙げたし文句なし。
　２位：キャンセル
　３位：スイープトウショウ　牝馬Ｇ１で４戦全て掲示板。秋華賞の勝ちっぷりも良かった。
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ　　　秋の三連勝は素晴らしいの一言。文句なし。
　２位：アドマイヤドン　　　Ｇ１を３勝。ダートとはいえ実績的には↑といい勝負。
　３位：キャンセル
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ　個人的にはあまり好きじゃないけど(殴)、エリ女勝ちと天皇賞３着を素直に評価。
　２位：キャンセル
　３位：ファインモーション　こっちもやっぱりあまり好きじゃないけど(殴)、混合Ｇ２勝ちは評価できる。

なんかキャンセルばっかだ・・・
◇ 05/01/04(火) 01:26 編集

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（GI勝ちで内容も十分だろう）
　２位：ストーミーカフェ（なかなか見所のある逃げ馬でGIでも脅威の粘り）
　３位：プライドキム（ダート交流重賞2勝。シーチャリオットなどと比べ完成度大）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（GI馬で牡馬のレコルトの2着実績も）
　２位：アンブロワーズ（ダグラス乗せて脅威の粘り腰）
　３位：ラインクラフト（ファンタジーSでモンローブロンド以下を置き去り）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（マイルCは他のマイルのスペシャリストを完封、ダービーも素質で）
　２位：デルタブルース（菊花賞はバルクと真っ向勝負でもぎ取る。JC→有馬掲示板確保はもっと評価すべき）
　３位：コスモバルク（去年はハイレベルすぎて結局皐月が最後のチャンスだった。3歳でコースレコード更新、JCの根性は文句なし）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（素質一本で他を置き去りにした桜、アメリカンオークス2着、３歳上GI2連続2着。これ以上要求するのは期待しすぎ）
　２位：スイープトウショウ（悲願の最後の一冠を奪取、オークスも2着、エリ女最先着）
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス馬。京阪杯がなければランクに入れなかっただろうほど上位は充実）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋、特に有馬はいまいちぶりを払拭する競馬）
　２位：タップダンスシチー（金鯱賞のレコード、圧巻の宝塚圧勝、8分で臨んだ有馬の粘り）
　３位：デュランダル（ドンと悩むが海外であれだけやれればこちらを評価。）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリ女をメジロドーベル以来2頭目の連覇。秋天3着も加味）
　２位：キャンセル
　３位：キャンセル

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（最初の開催の新馬勝ちから話題を集め、挙句Ｇ１制覇。文句無し）
　２位：プライドキム（Ｇ１＋Ｇ３。１位馬にインパクトは劣るもこの評価は当然）
　３位：ストーミーカフェ（Ｇ３勝ちにＧ１を２着）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（Ｇ１勝ち）
　２位：アンブロワーズ（混合Ｇ３勝ちに加えＧ１で２着。ラインクラフトよりも上位評価は当然）
　３位：ラインクラフト（Ｇ３勝ちにＧ１で３着）
３歳牡馬セン馬
　１位：アジュディミツオー（３歳馬唯一の古馬Ｇ１勝ちで当然の評価。ポスト・アドマイヤドンの１番手）
　２位：コスモバルク（クラシックでは不完全燃焼もジャパンカップで２着。話題性もあっただけに、１位に推せなかったのは残念）
　３位：パーソナルラッシュ（最終戦は残念も、後のＪＣダート馬に勝ち、ＢＣクラシックでも３歳最先着は立派）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（天皇賞、マイルＣＳ２着。当然の評価）
　２位：スイープトウショウ（秋華賞はじめ３歳牝馬戦線を引っ張る）
　３位：ダイワエルシエーロ（オークス勝ち。阪神牝馬Ｓで勝てば２位もあったが…）
４歳牡馬セン馬
　１位：ブランディス（大障害２冠達成。最初で最後の記録になったであろう年内３冠目を前に引退したのが、中山ＧＪで子ども扱いしたメルシータカオーが勝ったことも重なり何とも残念）
　２位：ゼンノロブロイ（秋古馬３冠に加え天皇賞（春）も２着。例年ならば１位評価でも良い所だが、いかんせん１位馬のインパクトが強烈すぎた）
　３位：タップダンスシチー（宝塚記念勝ち＋有馬記念２着。アドマイヤドンと迷うも有馬記念の健闘からこちらを選ぶ）
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリ女勝ち。対抗馬も無く文句無し）
　２位：ファインモーション（札幌記念勝ち）
　３位：オースミハルカ（レマーズガールと迷ったが、Ｇ１で２着を評価）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト(ケチのつけようがない。完成度がずば抜けていた)
　２位：ストーミーカフェ(朝日杯は負けて強しの２着。札幌２歳Ｓ史上２位の勝ち時計)
　３位：プライドキム(ダート戦線で安定した力発揮)
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル(ＧI勝利。男馬相手にも好走し、これも文句ない)
　２位：アンブロワーズ(函館２歳Ｓ制覇。ぶっつけで挑んだＧIもあわやの２着)
　３位：カシマフラワー(コンスタントに走り続けた)
３歳牡馬セン馬
　１位：コスモバルク(実績よりも、この馬が挑戦し続けた事に敬意を表したい)
　２位：キングカメハメハ(変則２冠馬。故障してしまったのが本当に惜しい)
　３位：デルタブルース(菊では伏兵評価も、この秋は常に上位で戦い続けた)
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード(桜花賞は史上最速タイム、秋は古馬と互角に渡り合う)
　２位：スイープトウショウ(秋華賞の切れ味は見事だった)
　３位：ダイワエルシエーロ(いかんせんローズＳの印象が悪すぎる)
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ(文句なし)
　２位：アドマイヤドン(こちらも妥当な評価)
　３位：タップダンスシチー(宝塚記念制覇、有馬記念の激走も見事だった)
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ(結局牝馬同士では負けず。天皇賞秋も３着好走)
　２位：オースミハルカ(重賞２勝、ＧI２着)
　３位：オースミコスモ(こちらも重賞２勝)

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（実績・実力・印象、どれをとっても抜けている）
　２位：ペールギュント（GII勝ちあり、GIでも大崩れなく）
　３位：プライドキム（実績は２位より上だが、負け方がひどすぎてここまで）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（GI勝ちで）
　２位：アンブロワーズ（ほとんど差はない。タイトルの差）
　３位：カシマフラワー（芝、ダートともに活躍）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（変則二冠馬。底を見せないまま引退）
　２位：コスモバルク（菊制覇よりも三冠皆勤・古馬GI連対を評価）
　３位：デルタブルース（クラシック馬。ただ、重賞が菊のみでは）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（GI７連戦、海外遠征など、牡馬以上にタフなローテで結果）
　２位：ダイワエルシエーロ（オークス、古牡馬混合重賞勝ちも、１位とはかなりの差）
　３位：スイープトウショウ（GI勝ち、エリザベス女王杯も３歳最先着）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋３戦が光るが、年間通して安定。抜けている）
　２位：アドマイヤドン（GI３勝。ただここ一番で取りこぼす場面も）
　３位：タップダンスシチー（実力的には１位とは差はない。ただ、実績で劣りここまで）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（古馬牝馬唯一のGI勝ち馬）
　２位：ファインモーション（牡馬混合GII勝ちはそれなりの評価）
　３位：メイショウバトラー（GIII勝ちのみだが、牡馬混合戦でタフに走りぬき結果）

※結構時間かかるな…続きは明日にでも。

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（異論はないところかと）
　２位：プライドキム（こちらも重賞2勝ですよ）
　３位：ストーミーカフェ（限りなく勝ちに近いG1の2着）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（異議なし）
　２位：アンブロワーズ（これもまぁ普通に）
　３位：カシマフラワー（実績十分）
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ（G1を2勝）
　２位：アジュディミツオー（古馬相手のG1勝ち）
　３位：デルタブルース（秋の内容を考慮すべし）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（1年間通しての内容光る）
　２位：スイープトウショウ（G1で2連対）
　３位：ダイワエルシエーロ（古馬相手の重賞勝ちは光るが秋G1未出走では）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（言うことは特にない）
　２位：アドマイヤドン（こちらも特になし）
　３位：ブランディス（G1を2勝しているのはこの馬だって）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（エリザベス女王杯光る）
　２位：オースミハルカ（重賞2勝＋エリ女2着なら十分満点）
　３位：レマーズガール（まあ重賞3勝ですし）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト(素直に朝日杯レコード優勝を評価)
　２位：プライドキム(25年振りの1分40秒台で全日本2歳優駿制覇ということで高めに評価)
　３位：ストーミーカフェ(GI2着と重賞勝利)
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル(阪神JF優勝)
　２位：ラインクラフト(重賞勝ち、阪神JFは3着だがタイム差なし)
　３位：アンブロワーズ(重賞勝ち、2位との差は本番前の2戦の内容から)
３歳牡馬セン馬
　１位：キングカメハメハ(素直に変則2冠制覇(どちらもレコード)を評価)
　２位：デルタブルース(菊花賞優勝に加え古馬GIでも安定した成績)
　３位：コスモバルク(2200m日本レコード更新(世界レコードタイ?)と地方所属ながらGI5戦を評価)
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード(桜花賞レコード優勝に加えて海外含むGI2着3回を評価)
　２位：スイープトウショウ(秋華賞優勝とGI全入着)
　３位：ダイワエルシエーロ(オークス優勝)
４歳牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ(史上2頭目の秋の古馬GI3連勝、2500m日本レコード更新)
　２位：アドマイヤドン(レコードV含むダートGI3勝2着2回)
　３位：タップダンスシチー(宝塚記念レコード優勝)
４歳牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯連覇)
◇ 05/01/01(土) 21:08 編集

２歳牡馬セン馬 一位マイネルレコルト　２歳Ｇ1馬
　　　　　　　二位モエレアドミラル　北海道２歳優駿含む全勝
　　　　　　　３位ペールギュント　２歳戦の核デイリー杯勝ち

２歳牝馬　　　2位カシマフラワー　　　　タフに走りつづけた
　　　　　　　3位ラドランファーマ　　好調関東馬のクラシックダークホース
　　　　　　　3位アイノグレース　迷ったがダート戦実績買う
　　　　　　　
３歳牡馬　一位コスモバルク　　　　　三冠駆け抜けた
　　　　　２位キングカメハメハ　ダービー馬
　　　　　3位パーソナルラッシュ　迷ったがＢＣ挑戦買う

３歳牝馬　１位ダイワエルシエーロ　オークス馬。その後京阪杯勝利
　　　　　２位ダンスインザムード　秋　牡馬混合Ｇ1で健闘
　　　　　３位キョウワハピネス　世代の短距離チャンプ

４歳以上牡馬　1位ゼンノロブロイ　余り推したくなかったが、秋Ｇ1・3勝は特筆できる
　　　　　　　2位アドマイヤドン　ダートの主役
　　　　　　　3位ツルマルボーイ　Ｇ1・１勝だが常に魅せてた脚を買う

４歳以上牝馬1位アドマイアグルーヴ　ダントツ
　　　　　　3位オースミコスモ　　春を買い
　　　　　　3位チアズメッセージ　春を買い

取りあえず投票