2009年度WB2賞のその他部門(1)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Thread&page=59&topicno=59&date=1262268581#59.1262268581【ダート部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Thread&page=60&topicno=60&date=1262268606#60.1262268606【その他部門(2)】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Thread&page=62&topicno=62&date=1262268647#62.1262268647次のように投票してください。(コメントの書き方などは自由です)年度代表馬:【9】ウオッカ(コメント)【7】ダイワスカーレット(コメント)【6】ディープスカイ(コメント)その他ルール等はこちらをご覧下さい。2009年度WB2賞 運営&集計&雑談スレッドhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4244/1262268746/2009年度WB2賞まとめページhttp://f17.aaa.livedoor.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B2009%C7%AF%C5%D9WB2%BE%DE%5D%5D投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------障害馬:短距離馬:長距離馬:年度代表馬:-----------------------------------------------------------◇ 09/12/31(木) 23:20 編集
障害馬:【9】キングジョイ(GJ2着、大障害優勝。も、取りこぼしが気になる分減点)【5】スプリングゲント(GJ優勝。無事だったら今年の障害界ももっと面白かったと思うんだけどな・・・)【1】オープンガーデン(名馬ゴーカイの血を継ぎ春秋ともGI3着。地味に評価しておく)短距離馬:【10】ローレルゲレイロ(春秋スプリントGI制覇。なかなかできることじゃないわけで)【6】スーニ(JBCスプリント勝ちを評価)【5】バンブーエール(ドバイでの頑張りとリタイヤ前の連勝は評価しておきたい)長距離馬:【7】フォゲッタブル(菊花賞2着以後、ステイヤーズSを取って有馬4着ならこれぐらいは評価してもいいのでは?)【7】スリーロールス(菊花賞を勝って、新星誕生かと期待させたが・・・有馬の故障が無念すぎる)【5】マイネルキッツ(天皇賞・春を勝ったが、本当にほぼそれだけなので・・・)年度代表馬:【10】ウオッカ(なんやかんやで実績的にも話題性としても代表馬はこの馬)【10】ブエナビスタ(同様の意味で、若駒ではこちらが代表馬)【8】カンパニー(ドリームジャーニー、エスポワールシチーと迷ったが、高齢馬の歴史を変えた功績を評価して)
障害馬:【10】キングジョイ(GJ2着に大障害勝ち。まぁ、順当かな、と。)【7】スプリングゲント(GJ勝ち。も、出走は春のみ。故障が悔やまれる。)短距離馬:【10】ローレルゲレイロ(春秋短距離GI連覇。文句なし。)【5】スーニ(JBCS勝ち。ダ短では大崩なし。)今年はマイルGI馬がいかにも中距離路線だったので、除外。長距離馬:【10】スリーロールス(菊花賞馬。後のステイヤーズS馬を負かしてることも考慮したい。)【5】マイネルキッツ(春天馬。ただ、その他の戦績がややふがいない。)年度代表馬:【10】ウオッカ(戦績はもちろん、“主役”だったことは否めない。)【9】ブエナビスタ(この馬もいわゆる“主役”だったと思う。)【5】カンパニー(ウオッカに勝ったことは評価したいが、モノサシがウオッカである時点で、主役はウオッカだったんじゃないかと。)
障害馬:[7] キングジョイ (障害はよくわからんのでこちらを素直に上位)[3] スプリングゲント (同上)短距離馬:[10] ローレルゲレイロ (マイル入れるとややこしいので今年はあえてスプリントのみに絞ってみた)長距離馬:[5] マイネルキッツ (春天だけだったもんなあ)[5] スリーロールス (菊制覇後期待されただけに故障はもったいない)年度代表馬:[9] ウオッカ (最初は素直に10入れようかと思った)[1] ラブミーチャン (歴史を変えたor変えるかもしれない馬に期待値を込め)
障害馬:【9】キングジョイ(GJ2着から大障害を連覇。これで十分でしょう)【8】スプリングゲント(秋の結果次第ではトップ資格十分だっただけに、再離脱は残念)【3】モルフェサイレンス(大江原圭騎手に初勝利プレゼントの話題性を加味。しかしながら初重賞&初特別のG1で好走は立派かと)短距離馬:【8】ローレルゲレイロ(春秋スプリントG1制覇を素直に評価)【6】バンブーエール(ダート部門と食い違うものの、ここでは1200mに特化した評価と海外での成績でこちらを)【5】ウオッカ(今年は2400も勝ったものの、やはりマイルでの強さは圧巻。ここでもポイントを入れておきたい)長距離馬:【8】フォゲッタブル(菊2着からステイヤーズS勝ち、更には有馬記念4着。G1未勝利も総合的に見て部門に最も相応しい感が)【7】マイネルキッツ(春の天皇賞馬。以降は今ひとつも有馬記念5着で面目を保った感)【6】スリーロールス(菊花賞馬。有馬記念の故障が残念だった)年度代表馬:【9】ウオッカ(勝ち方のインパクト、そして今年はマイルから2400まで勝ってしまう幅の広さ。府中限定な点で満点は避けたが文句なしのトップ)【7】ブエナビスタ(コース、脚質を問わず安定感の高い点で有馬記念馬より上位評価)【6】ドリームジャーニー(春天も勝ってれば完璧だったかな・・・)
障害馬:【10】キングジョイ(中山大障害)【7】スプリングゲント(中山GJ)短距離馬:【10】ウオッカ(マイルGI2勝)【9】ローレルゲレイロ(スプリントGI完全制覇)【8】カンパニー(マイルCS優勝)長距離馬:【10】マイネルキッツ(天皇賞(春)制覇)【7】スリーロールス(菊花賞制覇)年度代表馬:【10】ウオッカ(安田記念とJCを制したダービー馬)【9】ブエナビスタ(牝馬2冠で有馬記念2着と年間通して活躍)年度を代表したのは今年もウオッカ。同一年の安田記念とJCを優勝した距離不問のスーパーホース。年間通して盛り上げたブエナビスタが有馬記念まで優勝していれば,ウオッカよりも相応しかった。カンパニー,ドリームジャーニーも頑張ったが,上2頭があまりにも年度を代表するに相応しい。
障害馬:【10】キングジョイ(大障害連覇+GJ2着。何より春秋共に結果を残したことが素晴らしい)【8】スプリングゲント(2年以上のブランクを乗り越えて中山GJ制覇)【5】テイエムトッパズレ(最後は残念もJ・G2+J・G31勝ずつした上に通年して出走。安定感が出てきた)短評:故障離脱する馬が多く残念な1年。世代交代が今一番必要な路線。短距離馬:【10】ウオッカ(マイルでG1を2勝)【9】カンパニー(マイルCSで圧倒的な強さ。安田記念でも健闘)【8】ローレルゲレイロ(短距離G12勝は素晴らしいが、あまりに安定感が無さ過ぎる為減点)短評:短距離に専念する馬で安定した成績を残す馬が出ない。これだから中距離馬が楽々と通用してしまう。長距離馬:【10】フォゲッタブル(菊花賞2着+ステイヤーズS勝ち)【7】マイネルキッツ(天皇賞制覇も後続かず)【6】スリーロールス(菊花賞制覇。有馬記念での故障はあまりにも残念)短評:フォゲッタブルは天皇賞でも期待大。年度代表馬:【10】ウオッカ(3年連続で満点評価。歴史に残る、いや日本競馬史上最高の牝馬と言っても過言ではない)【10】カンパニー(ウオッカが満点ならばこの馬も満点で然るべき。8歳にしてG12連勝は並大抵の事ではない)【10】エスポワールシチー(長らく動かなかったダート路線の勢力図を一変させた。今年が楽しみ)短評:路線ごとに明確な特色が表れた1年だった。芝路線で新たなスターが出るのか、ダート路線はエスポワールシチー新政権がどこまで勢力を拡大するか、注目したい。