今回の北崎秀氏のアクセス禁止決定時の通達に以下の内容がありましたが---------通達の引用ここから----------------------(略)なお、ルールに従い、アクセス禁止は本館、別館問わず適用されます。とはいえ、北崎秀氏にも主張もあるでしょうから、別館「テンポラリスペース」のみ書き込みできるものとします。アクセス禁止期間、解除方法は「ルールについて」カテゴリにある通り、>・禁止期間は4週間とし、この間は本館・別館ともに書き込みを禁止する>・4週間経過後、対象者の釈明・お詫び・今後の投稿姿勢等の投稿を別館にて1度のみ受け付ける(略)------------ここまで----------------------------このときに書き込みが許された「テンポラリスペース」の利用の仕方についてですがこのスペースは解除時の釈明・お詫びなどをするために解放されているものだと解釈していましたが直接アクセス禁止になったことと関係のない主張や議論をしてもいいのでしょうか?現在の状況では別館アクセス禁止の意味がほとんどなくなっていると思いますので個人的には何らかの措置を講じるべきと思いますが、いかがお考えでしょうか?
>このときに書き込みが許された「テンポラリスペース」の利用の仕方についてですが>このスペースは解除時の釈明・お詫びなどをするために解放されているものだと解釈していましたが>直接アクセス禁止になったことと関係のない主張や議論をしてもいいのでしょうか?一応、構わないと思います。>・禁止期間は4週間とし、この間は本館・別館ともに書き込みを禁止するとはいえ、ルールにある通り、あくまで北崎秀さんは別館では「アクセス禁止(書き込み禁止)」となっているわけで、テンポラリスペースが開放されているのは、例外的かつ特例的な処置に過ぎません。>・4週間経過後、対象者の釈明・お詫び・今後の投稿姿勢等の投稿を別館にて1度のみ受け付けるの条文を元にしたテンポラリスペースの開放ではありません。あくまで特例的な処置ですので、近い将来予告なくその措置は終了することになるでしょう。
ご回答ありがとうございます。前回書いたとおりの解釈をしておりましたので何の対処もないことに疑問を感じ質問させていただきましたが回答を読みまして自分なりに整理し、納得いたしました。アクセス禁止の解除について改正案が出されていることをみても今回の開放は実験的なものも含まれていたのでしょうね。