2007年度WB2賞のその他部門(1)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:【ダート部門】:【その他部門(2)】:次のように投票してください。(コメントの書き方などは自由です)年度代表馬:【10】ディープインパクト(G1・4勝の実績、国内無敗だった点や話題性など全てにおいて文句なし)【7】ダイワメジャー(秋G1の2勝に加えて両グランプリでの好走、幅広い適性で安定感を示した)【6】カワカミプリンセス(全てのレースで誰よりも先にゴールした2冠牝馬)その他ルール等はこちらをご覧下さい。2007年度WB2賞 運営&集計&雑談スレッドhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4244/1199110460/l502007年度WB2賞まとめページhttp://f17.aaa.livedoor.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B2007%C7%AF%C5%D9WB2%BE%DE%5D%5D投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------障害馬:父内国産馬:短距離馬:長距離馬:年度代表馬:-----------------------------------------------------------◇ 07/12/31(月) 23:25 編集
障害馬:【10】カラジ【10】メルシーエイタイム・・・戦績からこの2頭は互角。【5】コウエイトライ・・・1年引っ張ったのはこれかな。父内国産馬:【10】ダイワスカーレット・・・ケチなし。【7】ブルーコンコルド・・・いや頑張ったよ。【5】ウオッカ・・・どうしてもこれぐらいになってしまう。短距離馬:【10】ダイワメジャー・・・SprintとMileでカテゴリー分けするべき時代になったことを考えさせられる馬。【8】ブルーコンコルド・・・昨年ほどのパフォーマンスではないにしろ、マイルでの強さは変わらず。【5】サンアディユ・・・アストンマーチャンとどちらか迷ったが、こっちにした。長距離馬:【5】メイショウサムソン【5】アサクサキングス・・・ただ勝っただけ。年度代表馬:【10】ヴァーミリアン・・・カテゴリー関係なしにこっちが上。【9】ダイワスカーレット・・・芝ならこっちの方が。【8】アドマイヤムーン・・・やっぱり秋天減点。
障害馬:【10】カラジ(中山GJでこの馬に勝たない限りは、他の馬に代表は語れない。)【7】メルシーエイタイム(ペガサスJSでカラジに勝ち、中山大障害勝ち。もうちょい。)父内国産馬:【10】ウオッカ(ダービー馬からダービー馬。父内国産のロマンはそこじゃないかな?)短距離馬:【10】ダイワメジャー(個人的には中距離馬のイメージですが、春秋マイルGI制覇で)【5】スズカフェニックス(宮記念勝ちにマイルGI好走。スプリンターズSがもうちょっと良ければ…)【3】アストンマーチャン(3歳牝馬でスプリンターズS制覇は評価。も、他が…)長距離馬:該当馬なし年度代表馬:3頭に絞るのは不可能なので、棄権します。
障害馬:【10】カラジ(中山GJ3連覇。まさにグレートな存在)【10】メルシーエイタイム(大障害の覇者。相手が叩き台だったとはいえ、1位馬とは五分の戦績)【4】コウエイトライ(年間通じて走り、重賞は2勝。ただ、GIには出てこなかったし、一時の爆発力は薄れた印象で)父内国産馬:【10】ダイワスカーレット(年間GI3勝に、有馬も2着で当然)【9】ウオッカ(父内国産で久々にダービーを取ったことを評価して、3歳牝馬部門より少し高めの評価)【2】ブルーコンコルド(自己の投票を振り返ると3枠目はこの馬でいい。ただ、上位2頭にはさすがに敵わず)短距離馬:【9】スズカフェニックス(高松宮記念を取り、その後しばらくは振るわずも、マイルCS・阪神Cでまとめてきた)【6】サンアディユ(サマースプリントシリーズ王者。それを含めて重賞3勝にGI2着、勝ち方も圧倒的で)【5】アストンマーチャン(スプリンターズSを取ったのは素直に評価したいが、他で崩れが大きすぎる)長距離馬:【8】メイショウサムソン(春の天皇賞は、力でねじ伏せた勝利で非常に優秀な内容だった)【5】アサクサキングス(菊花賞勝ち。勝ち方にインパクトはないが、距離が延びれば延びるほど能力を発揮した)【3】マキハタサイボーグ(ステイヤーズSを勝っただけなのだが、その勝ち方が強烈。その1戦だけでノミネートするに値する)年度代表馬:【9】ダイワスカーレット(成績面もさることながら、シンザン記念から有馬記念まで、1年のストーリーを自己完結させたことを大きく評価)【8】アドマイヤムーン(成績だけなら1位馬よりも上だが、2007年の核というにはやや不足。やっぱり有馬に出てきてほしかった)【7】ヴァーミリアン(ダートなら無敵。特に夏の帝王賞以後は、中核として絶対的存在であり続けた)
障害馬:【10】メジロベイシンガー【7】テイエムドラゴン【5】コウエイトライ父内国産馬:【10】ダイワスカーレット短距離馬:【10】ダイワメジャー長距離馬:【10】アサクサキングス【10】トウカイトリック年度代表馬:【10】ダイワメジャー【10】ダイワスカーレット
障害馬:【9】カラジ(中山GJ3連覇を達成、後の大障害馬にも完勝)【7】メルシーエイタイム(中山大障害を優勝。今年は年間通して安定、平地での僅差3着にも驚かされた)【5】コウエイトライ(今年も男勝りの強さで重賞3勝。京都HJではテイエムドラゴンと名勝負を演じた)父内国産馬:【9】ウオッカ(父娘ダービー制覇の偉業を考えると、この部門ではこちらを上位に置きたい)【8】ダイワスカーレット(祖母→母→父→自身と4世代クラシック制覇を達成。単純な成績なら間違いなくトップだが)【6】マキハタサイボーグ(ステイヤーズS父子制覇、早逝した父に産駒初重賞をプレゼントした)短距離馬:【8】ダイワメジャー(史上5頭目のマイルG1春秋統一を達成。ここまでされるとノミネートせざるをえないか)【6】スズカフェニックス(春スプリント王の割に少し地味?だが、春秋で掲示板入りしたマイルG1や暮れのG2勝ちで力を再確認)【5】サンアディユ(サマースプリント優勝からスプリンターズS2着。圧勝のセントウルSや重量で制した京阪杯のインパクトが強かった)長距離馬:【8】メイショウサムソン(ステイヤー戦という事を考えればメンバーは揃っていた春天、あの中で勝ったのだから十分だろう)【6】マキハタサイボーグ(今年の長距離路線での実績馬を見渡す限り、このぐらいの評価はしても良さそう)【5】エリモエクスパイア(トウカイトリックと迷ったが、互角以上の対戦成績を残した春天2着馬のこちらを上位に)年度代表馬:【9】アドマイヤムーン(メンバーも十分だった国内G1を2勝、更にドバイG1制覇なら文句無しと判断したい)【8】ダイワスカーレット(有馬記念は確かに凄かったが、それでも「勝てたか否か」が大きく評価を左右させてしまった)【7】ダイワメジャー(年下馬も多い中で見せ続けた力強さ、妹と年間を盛り上げた話題性も加味して)
障害馬:【10】カラジ(中山GJ3連覇は中山大障害(秋)3連覇のバローネターフ以来の快挙、12歳馬の制覇はG1史上最高齢制覇。とにかく記録尽くしの勝利だった)【8】メルシーエイタイム(中山大障害制覇、年間を通して活躍したという点で+2点)【5】コウエイトライ(JG32勝、JG2で2着2回と名ハードラーぶりを発揮。障害界を陰で支える存在だった)父内国産馬:【10】ウオッカ(奇跡とも言える父娘ダービー制覇。しかも父の初年度でやってしまうのだから恐れ入る)【7】ダイワスカーレット(成績は十分だが、父アグネスタキオンと言うよりは父サンデーサイレンスと言ってしまった方がしっくりくる。現実の投票でもダイワがタキオン産駒ということを気づかなかった記者が多かった)【4】メイショウバトラー(血統表に父・母含め4頭もメイショウの馬が居るのはまさに壮観。牝馬ながら高齢での活躍に敬意を表したい)短距離馬:【10】ダイワメジャー(春秋マイルG1連覇も昨年ほどのインパクトは無かった)【9】ブルーコンコルド(交流マイルG12勝、フェブラリーSでも2着)【7】スズカフェニックス(高松宮記念馬として1年間路線を牽引した事を評価)長距離馬:【10】メイショウサムソン(天皇賞馬)【7】アサクサキングス(菊花賞馬)【5】トウカイトリック(勝ち鞍はダイアモンドSだけだが、3000m以上の古馬レース全てに出走した事を評価したい)年度代表馬:【10】ウオッカ(年度代表馬は2007年を思い返す時に出てくる馬、という基準で選びたい。そうすれば、1番に出てくる馬の名前は間違いなくこの馬だ)【9】メイショウサムソン(ウオッカが出てくれば自然とこの馬も出てくるだろう。共に凱旋門賞出走を目指すも不運にも回避を余儀なくされた)【7】ダイワスカーレット(実績的にはウオッカ以上のものを挙げながら、あくまで「ウオッカの好敵手」としかイメージできないのは残念。没個性の典型とも言える。今年個性を発揮できるか)
-----------------------------------------------------------障害馬:メルシーエイタイム【8】 年間通して好成績。特に文句をつける部分もない。カラジ【8】 GJ3連覇は偉業。しかもこの年で・・・父内国産馬:ダイワスカーレット【10】 文句のつけようがない。ウオッカ【7】 父娘制覇の価値の分こっちは高めに。短距離馬:サンアディユ【7】 夏から秋の短距離路線は間違いなくこの馬が引っ張った。スズカフェニックス【5】 春の王者にも敬意を表して。ダイワメジャー【3】 マイルG1春秋連覇も短距離のイメージが・・・長距離馬:メイショウサムソン【9】 長距離のイメージはないが、天皇賞勝ったんで。アサクサキングス【8】 菊勝ちを素直に評価。年度代表馬:ダイワスカーレット【10】 文句なし。有馬もただ出し抜けくらっただけ。-----------------------------------------------------------
障害馬:【10】カラジ障害はよくわかりません…。父内国産馬:【10】該当馬なし。ウォッカもスカーレットも内国産の枠を超えているし、内国産のイメージもない…。短距離馬:【10】アストンマーチャン【9】 サンアディユ 【8】 アグネスラズベリ ダイワメジャーやスカーレットを短距離に入れるのはどうも違和感があるので、夏場のスプリント戦線で活躍した牝馬からセレクト。長距離馬:【10】メイショウサムソン天皇賞春秋連覇すれば普通年度代表馬決定でもおかしくないのだが、それを許さない2007年でした。年度代表馬:【10】ヴァーミリアン:有馬2着でスカーレットでしょうがないやと思っていたが、他馬を完全に圧倒したという印象を与えたのはこの馬だけ。【9】 ダイワスカーレット:中距離ならこの馬。あのレース展開をやられたら勝てない…。【7】 メイショウサムソン:何度も言うが、普通天皇賞春秋連覇したら当確でてもおかしくないんだけど…。個人的には、ドバイはともかく、アドマイヤムーンの宝塚・JCは、強かったというより、「ああ、持って行っちゃったよ…」という印象が強いので入れてません。ウオッカも普通ならダービーで当確なんだろうけど、スカーレットにやられちゃった感が強くて代表馬には押せません。◇ 08/01/08(火) 22:58 編集
障害馬:【10】カラジ(中山GJ3連覇)父内国産馬:【10】ダイワスカーレット(3歳牝馬と同じ理由)【9】ウオッカ(3歳牝馬と同じ理由)短距離馬:【10】ダイワメジャー(春秋マイル制覇を達成)長距離馬:【10】メイショウサムソン(春の天皇賞を優勝)【5】アサクサキングス(菊花賞を優勝)年度代表馬:【10】ダイワスカーレット(牝馬2冠・エリザベス女王杯・有馬記念2着は歴代3歳牝馬でもトップクラス。特に1600から2500までこなせたことは牡馬3冠に準じるパフォーマンスといってもいいはず)【9】メイショウサムソン(天皇賞春秋制覇は3200と2000の最高峰を同一年に制することだから。凱旋門賞回避以外は年間を通して古馬中長距離界のトップを皆勤賞で走り続けた)【8】アドマイヤムーン(年間GI3勝だが全て中距離。しかも2000の秋の天皇賞ではメイショウサムソンに完敗)
障害馬:【6】カラジ(外国馬ながら中山GJ3連覇)【4】メルシーエイタイム(中山大障害制覇, GJも3着)父内国産馬:【5】ダイワスカーレット(同じくちょっとの差)【4】ウオッカ(同じくちょっとの差)【1】アストンマーチャン(結局3歳牝馬と同じ結果)短距離馬:【5】アストンマーチャン(G11勝でも3歳牝馬という事を加味すれば)【4】ダイワメジャー(G12勝で有馬3着もこれまでと比較して物足りなさを感じる)【1】スズカフェニックス(まあG1勝ったしね)長距離馬:【6】メイショウサムソン(古馬長距離レース制覇)【4】アサクサキングス(3歳長距離レース制覇)年度代表馬:【6】アドマイヤムーン(国内最高のJC制覇及びオールスター相手の宝塚記念, あげくの果てにドバイまで)【3】ヴァーミリアン(ダートと地方相手という事を除けば上馬に匹敵)【1】ダイワスカーレット(有馬2着で兄貴をほんの少し上回ったかな)父内国産馬部門は来年から要らないかも...
障害馬【8】カラジ…高齢三連覇父内国産馬【5】ベッラレイア…まぁ健闘した父馬に挙げないと【3】フサイチホウオー…いろんな意味で沸かせたから。(牡馬の父子制覇ずじゃないと意味がないから)短距離馬【6】アストンマーチャン…スプリンターズS勝ち【6】ダイワメジャー…マイルG12勝長距離馬【8】マキハタサイボーグ…父型の血統はもちろん、牝系のシンチェスト、シンカイウン、このソルジャー・トマホークにならぶ三大穴演出馬名、セン馬。全てがこういう馬を連想させる、いかにも狙ったというタイプが大成できない時代に京都の3200というコテコテの舞台でそろいすぎた感のある奇跡を願う。年度代表馬【6】メイショウサムソン…前述だが、やはりこの馬中心で回っていた
障害馬:【10】メルシーエイタイム(中山大障害)【6】カラジ(中山GJ)父内国産馬:【10】ウオッカ(父子ダービー制覇、父内国産ダービー制覇はトウカイテイオー以来。血のロマン的にこっちを。)【8】ダイワスカーレット(単純に成績だけなら)短距離馬:【10】ダイワメジャー(春秋マイル連覇)【7】アストンマーチャン(3歳牝馬ボーナスをプラスして)【6】スズカフェニックス(短距離GI皆勤だしね)長距離馬:【8】メイショウサムソン(天皇賞馬だし)【6】アサクサキングス(菊花賞馬だし)年度代表馬:【9】アドマイヤムーン(芝ならこっち)【9】ヴァーミリアン(ダートならこっち)【7】ダイワスカーレット(牝馬限定でマイナス)総評。アドマイヤムーンは強い競馬したけど主役じゃなかった。主役はサムソン。ダイワスカーレットも同様。主役はウオッカの方だった。主役VS好敵手。こういう構図が妄想を膨らませレースを盛り上げるわけだけども、なんか足りない。面子のいない春天。バツの悪かった秋天。現役世界最強馬回避のJC。祭りが起こった有馬wどんなペースでも、どんな不利があっても、どんな馬場でも。そんな馬いなくなったのかな。どうでもいいけど天皇賞秋前くらい?だったかに電車の中で子供がおばあちゃん相手に架空実況してた。まぁ聞いてて痛いものだったけど10年前くらいの自分も似たようなガキンチョだったかもしれない。あの子にとっては今の競馬が面白くて面白くてしょうがないんだろうな。意外とそんなもんなのかな。思えば競馬見始めてディープの有馬でちょうど10年。今年が11年目の年だった。10年という区切りから倦怠を感じるもんなのかも。今年の競馬がそんな虚脱感から抜け出させてくれる熱いものでありますように。。。P.S.本当にあまり真剣に競馬見てないのでその他部門2の投票は控えさせていただきます。。◇ 08/01/02(水) 03:59 編集