実際に、何件かのアクセス禁止申請が行われてみて、個人的に、疑問に思ったことがあるので、皆さんにお尋ねしたいのですが・・・。「投稿削除対象となる書き込み、スレッド削除対象となる書き込み」を同一人物(または同一人物と疑われる参加者)が、繰り返し行ったと思われる時(繰り返しかどうかの正確な確認は不要)。この中の、“繰り返し”について、です。どうも、これについての解釈が、(少なくとも私とは)違うことがあるみたいなので。私自身実際に、アクセス禁止申請に対する意見としても述べてますが、私の見解としては、「かつて削除対象となる書きこみをし、削除されたにもかかわらす、再びまた削除対象となる書きこみをする。」という風に解釈をしていたのですが、他の解釈として、(こちらが主流なのかもしれませんが)「削除対象となる書きこみを多数行う」というのもあるみたいですね。これについて、できれば皆さんの意見を聞いて、ルールの解釈として統一しておきたいのですがいかがでしょう?
お疲れ様です。私自信の判断としては、「削除対象となる書きこみを多数行う」という解釈もアリだと捉えています。理由としては、・過去の削除歴の確認は(少なくとも参加者、場合によっては管理者にも)不可能な点(別ハンドル・別ホスト等)・例えば、WB2のルールを十分に認識していなくとも、「削除対象となる書きこみを多数行う」という行為自体、ある種の悪意を抜きに成立しないと考える点・上記の理由から、「削除対象となる書きこみを多数行う」行為者が、以前にも削除対象の書き込みを行ったことがあるとの推測を否定する、積極的な理由はないのではないかと考える点などの理由からです。また、「アクセス禁止の対象になる行為」の中の、「繰り返しかどうかの正確な確認は不要」という部分も、「確認が不可能」という点を含んでいるのではないかとも憶測します。まぁ結局は、その投稿の悪質性が問題となるんじゃないかと思うんですけどね。◇ 03/03/14(金) 19:47 編集