実際に、何件かのアクセス禁止申請が行われてみて、個人的に、疑問に思ったことがあるので、皆さんにお尋ねしたいのですが・・・。「投稿削除対象となる書き込み、スレッド削除対象となる書き込み」を同一人物(または同一人物と疑われる参加者)が、繰り返し行ったと思われる時(繰り返しかどうかの正確な確認は不要)。この中の、“繰り返し”について、です。どうも、これについての解釈が、(少なくとも私とは)違うことがあるみたいなので。私自身実際に、アクセス禁止申請に対する意見としても述べてますが、私の見解としては、「かつて削除対象となる書きこみをし、削除されたにもかかわらす、再びまた削除対象となる書きこみをする。」という風に解釈をしていたのですが、他の解釈として、(こちらが主流なのかもしれませんが)「削除対象となる書きこみを多数行う」というのもあるみたいですね。これについて、できれば皆さんの意見を聞いて、ルールの解釈として統一しておきたいのですがいかがでしょう?
お尋ねの件について、わたしの見解を申し上げます。>「投稿削除対象となる書き込み、スレッド削除対象となる書き込み」を同一人物(または同一人物と>疑われる参加者)が、繰り返し行ったと思われる時(繰り返しかどうかの正確な確認は不要)。において、<カメさんの見解>>「かつて削除対象となる書きこみをし、削除されたにもかかわらす、再びまた削除対象となる書きこみをする。」ことが「アクセス禁止申請の対象となる行為」と、わたしも判断します。また、>「削除対象となる書きこみを多数行う」ことについても、同じく「アクセス禁止申請の対象となる行為」と判断します。なぜならば、もし常時監視という環境があれば、即時に削除依頼がなされ、削除行為が行われるからです。つまり、Aという書き込みが12:00に行われ、Bという書き込みが12:30に行われた場合、12:10にAに対する削除依頼→削除、12:40に対する削除依頼→削除と連続して「削除対象となる書き込み」がなされたことになるからです。これは、「繰り返し」と判断できると思います。なお、これはあくまでも「アクセス禁止申請の対象となる行為」に該当するかどうかについての見解で、これがすぐさま「アクセス禁止申請」につながるとは思いません。もし、アクセス禁止措置をするほどのものでないと判断できるなら、わたしはアクセス禁止申請をしませんし、別の方がアクセス禁止申請をした場合、賛同しない又は反対票を投じると思います。これは、WB2の現行ルールを充分理解する前に行った、単純ミスの連続に対する救済と考えています。ただし、明らかに悪意のある投稿が短期間に連続して行われた場合は、即時「アクセス禁止申請」を行うことが可能と思います。以上がわたしの見解です。どうでしょうか?>カメさん