2004年度WB2賞のその他部門の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。総合部門:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=18&topicno=18&date=1104493908#18.1104493908ダート部門:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=19&topicno=19&date=1104494387#19.1104494387その他部門は障害馬、父内国産馬、短距離馬、長距離馬、話題馬、年度代表馬の6部門です。次のように投票してください。(※例は2003年度を想定しています。)話題馬 1位:ハルウララ(マスコミでの露出度は抜群。日本一有名な未勝利馬。) 2位:コスモバルク(外厩制度の知名度向上に一役買った。地方馬としてのクラシック制覇に期待がかかる。) 3位:シービスケット(その馬の物語が映画化され、日本でもブームを作った。)投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。---------------------------------------------------------障害馬 1位: 2位: 3位:父内国産馬 1位: 2位: 3位:短距離馬 1位: 2位: 3位:長距離馬 1位: 2位: 3位:話題馬 1位: 2位: 3位:年度代表馬 1位: 2位: 3位:---------------------------------------------------------◇ 04/12/31(金) 21:10 編集
障害馬 1位:ブランディス...そのままいたら全部勝ってたような気が 2位:メルシータカオー...暮れの大障害勝ちも相手が悪すぎたか 3位:キャンセル父内国産馬 1位:ブランディス...歴史に残る馬 2位:デルタブルース...まだ真の実力が読みきれない 3位:ツルマルボーイ...引退前にG1勝ててよかったですね、父の後継種牡馬として頑張って短距離馬 1位:カルストンライトオ...苦労人大西にG1献上 2位:デュランダル...短距離馬なんだろうなやっぱ 3位:マイネルセレクト...JRAに該当レースがあればなあ長距離馬 1位:イングランディーレ...アスコット金杯挑戦は嬉しかったなあ 2位:デルタブルース...菊花賞馬という事で当然 3位:キャンセル話題馬 1位:コスモバルク...作られた話題馬の感もあるが、実際2004年の競馬界はこの馬を中心に回っていた 2位:スマーティージョーンズ...海の向こうでは本当に凄かったらしい 3位:キャンセル年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ...いくらなんでも逆らえない 2位:タップダンスシチー...この馬が凱旋門賞に遠征してなかったら秋はどうなってたんだろ 3位:タイムパラドックス...ちゃんとJCダートというレースを評価しましょう
障害馬 1位:ブランディス(J.G1を2勝。内容も素晴らしい) 2位:ロードプリヴェイル(重賞3勝を含む5連勝) 3位:メルシータカオー(中山大障害優勝)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊花賞優勝、JC3着) 2位:ツルマルボーイ(安田記念優勝) 3位:シルクフェイマス(春に重賞連勝でトップホースに仲間入りすると、天皇賞・春3着、宝塚記念2着、有馬記念3着と活躍)短距離馬 1位:デュランダル(MCS連覇。脅威の末脚、あの脚質でこれだけの安定度、今期短距離G1実績も1番) 2位:マイネルセレクト(ダートスプリント界の王者) 3位:サニングデール(高松宮記念勝利、JBCダートでも3着)長距離馬 1位:デルタブルース(菊花賞優勝、後半戦を盛り上げた立役者の1頭) 2位:イングランディーレ(天皇賞・春優勝、アスコット金杯にも遠征) 3位:キャンセル話題馬 1位:キングカメハメハ(東京優駿の勝ち時計、ローテーションなどで喧々諤々、巨額シンジケート) 2位:コスモバルク(道営所属のままのクラシック挑戦、有馬記念影の人気投票1位、セントライト記念脅威のレコード) 3位:パーソナルラッシュ(BCクラシック遠征)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(古馬中長距離路線に皆勤、その中で3勝2着1回は他を圧倒) 2位:キャンセル 3位:キングカメハメハ(競馬の中心はダービー、G1を2勝)
障害馬 1位:ブランディス(年間GI2勝。春のみの実績だが強かった) 2位:メルシータカオー(中山大障害制覇。3つ全てのGIに出走し5、2、1着と安定) 3位:ロードプリヴェイル(レコード連発の連勝で障害を盛り上げた)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊花賞制覇後も古馬相手にJC3着、有馬5着と好走) 2位:ブランディス(年間GI2勝。ただ年間で2走のみなので割引) 3位:シルクフェイマス(春にGIIを連勝。GIでも春天3着、宝塚2着、有馬3着と安定)短距離馬 1位:デュランダル(マイルCS強い勝ち方。1200mでもGI2着2回。香港マイルでも0.2秒差の5着) 2位:サニングデール(念願のGI制覇に加え、ダートのJBCスプリントでも3着) 3位:マイネルセレクト(JBCスプリント制覇。ドバイではBCスプリント馬と差のない競馬)長距離馬 1位:イングランディーレ(嵌ったとは言え春天圧勝。海外遠征も評価。デルタと悩んだが長距離馬と言えばこの馬が思い浮かぶ) 2位:デルタブルース(菊花賞制覇。有馬でも好走) 3位:ミツアキタービン(オグリキャップ記念制覇、ダイオライト記念制覇などダートの長距離で力を発揮)話題馬 1位:ハルウララ(これはしょうがない。競馬知らない人でも知ってるし・・・) 2位:ダンツフレーム(GI馬が地方で復帰。また復帰が荒尾ってのも驚いた) 3位:キサスキサスキサス(連勝が『24』でストップ。100連敗より遥かに偉大な記録のはずだが・・・)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(古馬5大GIで2、4、1、1、1着。有馬をレコード勝ちで締めて実績・印象共に抜群) 2位:アドマイヤドン(年間7戦全てGIで3勝挙げ2着も2回。ドバイWC挑戦や有馬参戦、同一GI3連覇などで話題豊富。昨年の競馬を盛り上げてくれた) 3位:キングカメハメハ(史上初のNHKマイルC&日本ダービー制覇。勝ち方も非凡で印象度高い)◇ 05/01/16(日) 22:12 編集
障害馬 1位:ブランディス(年間J・GI2勝。下半期出てこなくてもこの位置にはおきたい) 2位:メルシータカオー(暮れの中山大障害制覇。中山GJも2着。勝負どころではきっちり上位に来る勝負強さが高得点) 3位:ロードプリヴェイル(5連勝、レコード連発。GIは勝てなかったが、この馬がいたからこそ2004年の障害競走は盛り上がったといえる)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊花賞制覇。その後の古馬王道路線でも好走) 2位:シルクフェイマス(天皇賞・春3着、宝塚記念2着、有馬記念3着。2004年の古馬芝路線第3の存在) 3位:ツルマルボーイ(悲願のGIV。それ以外はいまいちも、安定感ある走りを見せた)短距離馬 1位:デュランダル(マイルCSは力の違いを見せつけたし、国内ではどの条件でも連対は外さなかった安定感を評価) 2位:サニングデール(高松宮記念勝ち。他で崩れた分、1位馬とは差がある) 3位:カルストンライトオ(スプリンターズS勝ち。この勝利は圧倒的だが、他のレースの質が劣る気がしてこの順位)長距離馬 1位:デルタブルース(繰り返しになるが、秋の長距離GIでの成績は抜群。長距離にこだわって使われてきただけのことはある) 2位:イングランディーレ(天皇賞でびっくりの逃げ切り。1位馬との差は、年間通じて働けたかどうかだけ) 3位:タイムパラドックス(ダート2000m以上で3勝。2位馬にも先着していることは評価できる)話題馬 1位:ハルウララ(これだけ世間で有名になったのは評価しないと仕方ないでしょう) 2位:コスモバルク(こちらも世間で有名になった「地方の星」。1位馬よりはこっちの方が好きだが・・・) 3位:タップダンスシチー(凱旋門賞出走断念→一転出走。「10歳まで現役」宣言→引退表明→引退撤回。いろいろ話題を提供してくれた)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(秋3連勝、年間通じた安定感。今年を代表する一頭) 2位:キングカメハメハ(春の変則2冠馬。タイムも勝ち方も優秀で、夢を見させてもらった) 3位:デュランダル(マイルCSの快勝を高く評価する。あの切れ味は一級品)
障害馬 1位:メルシータカオー (ブランディスに負けてますが、年間通しての活躍、ということで。) 2位:ブランディス (GI2勝は立派。も、春のみ。) 3位:キャンセル父内国産馬 1位:ブランディス (GI2勝。こっちの部門では、春秋GIで活躍したGI馬なし。(苦笑)) 2位:デルタブルース (菊勝ちに、JCの好走。) 3位:ツルマルボーイ (安田記念勝ち。も、他の成績に精彩を欠く。)短距離馬 1位:デュランダル (裂蹄を患うも、MCS連覇に国内連対率10割。) 2位:サニングデール (高松宮記念勝ちに加え、ダートでのJBCS3着。なかなか。) 3位:マイネルセレクト (ライトオと迷いましたが、海外実績でこちら。)長距離馬 1位:イングランディーレ(春天勝ちに加え、ダートに、海外に、とがんばりました。) 2位:デルタブルース (菊勝ち。JCでも有馬でも好走。) 3位:キャンセル話題馬 1位:コスモバルク (この馬がGI出てくるたびに、話題の中心になってた気がします。) 2位:ハルウララ (良くも悪くもブームになりましたね・・・。) 3位:ホリエモン (ファンクラブて・・・。馬主も込みで。(苦笑))年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ (何度でも言いますが、秋GI3連勝は偉業です。(殴)) 2位:キャンセル 3位:コスモバルク (話題馬部門でも書きましたが、この馬が中心だった部分があると思う。) (有馬次第ではドンやタップも年度代表馬候補だったですけどね・・・)
障害馬 1位:ブランディス(JGIを2勝しましたし文句無しでしょう 2位:ロードプリヴェイル(大障害を勝てる馬ではなかったようですが、ハードラーとしてはトップであることには変わりありません 3位:メルシータカオー(中山大障害を勝ったのでこれ以下には下げられない父内国産馬 1位:デルタブルース(秋3戦で結果を残していることを評価します 2位:ブランディス(暮れにも無事に出てきて欲しかったしそこで勝ってれば逆転したと思う 3位:シルクフェイマス(個人的な好みもあるが、春先の連勝劇を評価短距離馬 1位:デュランダル(どんな条件でも差してくる脚はさすがです 2位:カルストンライトオ(条件に恵まれた面があるといえども着差と逃げ切りは評価 3位:サニングデール(秋に苦しんでいたこともあってここまで長距離馬 1位:イングランディーレ(春の逃げ切りは見事でした 2位:ダイタクバートラム(ついに本格化かと思わせる勝ち方をしたステイヤーズSと有馬記念の頑張りでここに 3位:デルタブルース(菊花賞を勝ったこともあるが、そこまでの臨戦(勝ち上がり)過程も長距離馬として好印象w話題馬 1位:スマーティージョーンズ(ベルモントSで全米熱狂ですよ。そのあと落胆したが、シンジケートも父の種付け料が跳ね上がったことも母が市場に出たこともひっくるめておく 2位:ウイジャボード(もっと話題になっていい馬です。当代Lord Derby唯一の持ち馬にして英愛オークス制覇 3位:ダンツフレーム(過程がゴチャついただけで中央抹消→地方移籍ではあるんですよね。とにかく再びGIのゲートに入ったことを評価してみる年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(GIを3連勝されては仕方ありません。年間通しての安定感も随一でしたしね 2位:アドマイヤドン(ダートでの実績は文句なし 3位:デュランダル(マイルCSのみにとどまりますが、負けたレースでも力を見せてましたし、追い込みの効きにくい香港でアレだけの末脚を見せてくれるとも思いませんでしたひねくれてるつもりは無くてもひねくれてるんでしょうね。とにかくロードプリヴェイルをみているとレース体系としてハードラーには不利だよなあとは思うので、中山大障害を勝ったメルシータカオーより上に評価してあげたいのです。話題馬部門はハルウララを競馬としては取り上げたくないということで除外して考えました。海外オタの本領というつもりでもなかったのですが、気付いたらこうなりました。コスモバルクは外厩を利用する関係で北海道競馬所属という扱いにこそなっていますが、地方の星とは一切思わないし、むしろラフィアンが必死になる対象でしかないんではないかと。ということで話題馬部門の次点はシービスケットですが、何か?
障害馬 1位:ブランディス・・あわや年間障害GI3勝。暮れの大障害も出てほしかった。 2位:メルシータカオー・・「今年度の」中山大障害を勝利。 3位:ロードプリヴェイル・・大目標の中山大障害は敗れたがそれまでレコード連発連勝。父内国産馬 1位:ツルマルボーイ・・6歳にしてついにGIタイトルをゲット。晴れて種牡馬入りおめでとう。 2位:デルタブルース・・ダンスインザダーク産駒2頭目の菊花賞馬。今年は世代をリードできるか。 3位:シルクフェイマス・・なかなか日の目を見なかったマーベラスサンデー産駒から期待の星が誕生。短距離馬 1位:デュランダル・・出走した国内GI3戦でパーフェクト連対。マイルCSは圧倒的な内容で連覇達成。 2位:カルストンライトオ・・直千の鬼がスプリンターズSでも逃げ切り。香港への挑戦も評価。 3位:サニングデール・・03年秋の大スランプから復活し悲願のGI制覇。長距離馬 1位:イングランディーレ・・「長距離」といえばこの馬(笑。春天の逃走劇にはただただ驚かされました。 2位:キャンセル 3位:キャンセル話題馬 1位:コスモバルク・・一般のニュースでも取り上げられた中央への挑戦。今年の競馬の主役だった。 2位:キャンセル 3位:キャンセル年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ・・これまでイマイチだった馬が突如GIを3連勝。それもいいドラマだと思う。文句ナシ。 2位:キングカメハメハ・・どれだけ強いんだろうと想像を膨らませるのが楽しかった。 3位:コスモバルク・・04年のクラシックが盛り上がったのはこの馬の存在があったから。
障害馬 1位:ブランディス(もう今更言うまでもないでしょう) 2位:メルシータカオー(中山大障害勝ちを評価) 3位:ロードプリヴェイル(重賞3勝を評価)父内国産馬 1位:ツルマルボーイ(この部門だけは好きな馬を(笑)安田記念勝ちも評価) 2位:デルタブルース(3歳部門と同理由) 3位:ダイタクバートラム(3600mのレースを勝って1800mで日本レコード)短距離馬 1位:デュランダル(短距離王でしょ) 2位:マイネルセレクト(ダートの短距離王) 3位:カルストンライトオ(勝ったレースの印象がすごかった)長距離馬 1位:デルタブルース(もういいでしょう) 2位:イングランディーレ(春天勝ち) 3位:ダイタクバートラム(上と同じ)話題馬 1位:ハルウララ(個人的にはそんなに好きじゃないけど、日本一有名なサラブレッド) 2位:コスモバルク(全国では知りませんが地元ではマスコミも盛り上がっていたし、久しぶりに馬を応援した。来年はGI勝って下さい) 3位:シービスケット(この部門は競馬を知らない人でも知ってる馬しか選ばないので・・知名度では上の2頭より下か?)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(言うまでもありません) 2位:アドマイヤドン(ダートキング) 3位:コスモバルク(私的にはMVPです。この馬がいなかったら競馬から遠のいていたかも・・・)
障害馬 1位:ブランディス 歴史に残る障害ホース 2位:ロードプリヴェイル 盛り上げてくれました 3位:メルシータカオー 出津さんのインタビューは最高でした父内国産馬 1位:デルタブルース G1馬ということで 2位:シルクフェイマス 秋はやや不調 3位:ヤマニンシュクル バトラーと迷いましたが、G1での成績で。 短距離馬 1位:デュランダル 文句なし 2位:カルストンライトオ スプリンターズSは圧巻 3位:ケープオブグッドホープ 遠征に次ぐ遠征、お疲れさまでした長距離馬 1位:デルタブルース 菊花賞勝ち+有馬の健闘でこちらを1位に 2位:イングランディーレ 遠征お疲れさま 3位:ダイタクバートラム 秋に復調話題馬 1位:コスモバルク やっぱりこの馬かなと 2位:スマーティジョーンズ オグリキャップ並みのものすごいブームでした 3位:ノーザンテースト 大往生。お疲れさまでした年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ 文句なし 2位:キングカメハメハ 故障が残念 3位:デュランダル 香港勝ってれば面白かったんですが・・
障害馬 1位:ブランディス(中山大障害・中山GJ勝ち 秋も走って欲しかったなぁ) 2位:メルシータカオー(暮れの中山大障害勝ち) 3位:ロードプリヴェイル(G1は勝てなかったが障害重賞3勝は立派)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊花賞で人気薄をあざ笑うかのような快勝 JCも出遅れながら3着) 2位:ツルマルボーイ(やっと届いたG1制覇おめでとう お疲れ様でした) 3位:ブランディス(バクシンオーで4000m以上の距離こなしてしまうんだもんなぁ あまり内国産のイメージがないw)短距離馬 1位:デュランダル(出走すれば常に上位 マイルCS連覇にスプリントG1春秋2着) 2位:カルストンライトオ(スプリンターズS馬 アイビスSDは見事 デュランダルにも3位馬にも勝ってるしね) 3位:サニングデール(スプリント重賞2勝だがスプリンターズSでは2位馬にも負けてしまったので評価下げる)長距離馬 1位:イングランディーレ(春の天皇賞馬で古馬の長距離GI勝っている ダートでも活躍) 2位:デルタブルース(菊花賞馬 イングランディーレと直接対決なかったのが残念) 3位:ダイタクバートラム(ステイヤーズS馬 改めて春天1番人気の実力見せつけた)話題馬 1位:ハルウララ(誰もが知っている同馬 低迷する地方競馬を救った 武豊の騎乗も話題に) 2位:コスモバルク(こちらも競馬をやらない人までも知っている話題馬だがやはり1位馬よりは劣るか) 3位:該当馬なし(キャンセル)年度代表馬 1位:キングカメハメハ(やはり強かったと思う 秋天・JCでロブロイと戦っていればどうなったことか) 2位:ゼンノロブロイ(秋のG1を3連勝 古馬のチャンピオン) 3位:タップダンスシチー(スイマセン。思いっきり私情入ってます。宝塚でロブロイに完勝してるし、もっときちんと凱旋門も走らせて上げたかった)---------------------------------------------------------
話題馬の3位は「キャンセル」扱いにしておいてください。「該当馬なし」と「キャンセル」では意味合いがちょっと変わってきそうなので。
---------------------------------------------------------障害馬 1位:ブランディス 障害G1年間3勝が実現しなかったのは残念だったが、春G1の2勝を大きく評価。 2位:メルシータカオー 暮れの中山大障害を制覇。中山グランドジャンプでも2着だったが、もうワンパンチ実績が欲しかった気もする。 3位:メジロオーモンド たった3戦しか走っていないが、それがG1を3,2着とOP勝ちで、非常に濃いものが凝縮された内容だった。父内国産馬 1位:ブランディス 父内国産馬という点を考えると、 障害とはいえサクラバクシンオー産駒が3000〜4000mの距離で活躍したのはインパクトが高い。 2位:デルタブルース 菊花賞を勝ち、父の種牡馬としての菊花賞連覇に貢献。 3位:シルクフェイマス 秋の天皇賞が他のレースより今ひとつだった点、G1挑戦前に連勝していた点など、 父を髣髴とさせる点が多く見受けられた。短距離馬 1位:デュランダル スプリントG1を2戦ともぶっつけ挑戦で2着になり、マイルチャンピオンシップを堂々と連覇。 香港マイルでも差のない5着に健闘した。 2位:マイネルセレクト 他の短距離G1馬を入れるぐらいなら、砂の短距離路線で頂点を走っていたこちらを評価した方が妥当。 3位:プレシャスカフェ 芝砂1200mで5戦5勝。CBC賞の勝利も圧巻で、G1馬を凌ぐ評価をしたい。長距離馬 1位:イングランディーレ 砂の長距離レースをステップに芝の長距離G1を勝利、更に4000mの英G1にも挑戦した究極の(?)ステイヤー。 2位:デルタブルース 菊花賞勝ちはもちろん、下級条件でも長距離系のレースを中心に勝ち上がって来た。 3位:ゼンノロブロイ 多くの人気馬が惨敗した春の天皇賞だったが、そんな中唯一好走していたのがこの馬。 2500mの有馬記念勝ち等も加味するなら、ここでも評価しておきたい。話題馬 1位:ダンツフレーム 1度登録を抹消した元中央所属のG1馬が地方競馬で現役復帰というニュースにはとにかく驚いた。 2位:コスモバルク 一般ニュースにも多く取り上げられた北海道競馬の星。 3位:キサスキサスキサス 連敗で名を広めた馬よりも、連勝で名を広めた馬を推したいという個人的な心情も含めての評価。年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ G1勝ちこそ秋に集中する形となったが、春も崩れない走りを見せており、年間通して活躍していた。 2位:ダンスインザムード 3歳牝馬としては67年ぶりの天皇賞連対。歴史的活躍という観点で上位に押し上げた。 3位:コスモバルク 地方競馬所属馬として中央のトップクラスに挑戦し、G2を2勝、皐月賞とジャパンCでも2着と活躍。---------------------------------------------------------◇ 05/01/05(水) 04:57 編集
障害馬 1位:ブランディス(中山大障害と中山GJ両方制覇は史上初なので文句なしです。) 2位:ロードプリヴェイル(G1勝ちはないものの、重賞3勝とレコード更新3つというのはやはり凄い。) 3位:メルシータカオー(中山大障害勝ちと中山GJ2着は評価も、その他のレースがイマイチの内容で。)父内国産馬 1位:シルクフェイマス(天皇賞・秋ではコケたものの、年間を通じて古馬中・長距離G1で安定した成績を修めたので。) 2位:ツルマルボーイ(安田記念で悲願のG1制覇。その他のレースではイマイチだったが。) 3位:メイショウバトラー(これは多少同情票も、牡馬混合重賞で年間を通じて活躍した点は評価。)短距離馬 1位:カルストンライトオ(香港スプリントは残念な結果に終わったが、スプリンターズSの圧逃劇は素晴らしかった。) 2位:サニングデール(スプリンターズSでは消化不良に終わったものの、高松宮記念は完勝だった。) 3位:デュランダル(この評価は低いとは思うものの、「短距離」という枠では括りたくないが故に。)長距離馬 1位:イングランディーレ(こちらは逆にこの枠なら胸を張れる。芝・ダートを問わずまさに「ステイヤー」) 2位:デルタブルース(菊花賞勝ちなら文句なしだが、逆にこちらは個人的にこの枠にはめ込みたくない気も。) 3位:ダイタクバートラム(最長距離レース、ステイヤーズS勝ちを素直に評価。)話題馬 1位:コスモバルク(「競馬」関係だけでも年間を通じて一番話題になったのはこの馬だと思うので。) 2位:ハルウララ(「世間的」な話題ではこちらの方が上も、個人的にはあまり興味なかったので。) 3位:キサスキサスキサス(これは完全に同情票。TVでも取り上げられたし、こちらの方が偉業でしょう。)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(秋G1三冠を始め、勝ちきれないレースが続いたものの、安定していたので文句なし。) 2位:コスモバルク(話題も含め、一年間競馬の世界を盛り上げてくれたことに感謝の意を込めて。) 3位:タイムパラドックス(「年度」という枠で考えるなら、ここに入っても十分に胸を張れる馬だと思う。)なるべくジャンル別で被らないように、一部作為的に指名してしまいましたかね・・・。(^^;(殴)成績関係なしで考えるなら、やはり昨年の「年度代表馬」は個人的にコスモバルクだと思います。
障害馬 1位:ブランディス(J・G1を2勝。しかも暮れの中山大障害を勝ったのが中山GJで破ったメルシータカオーでは…) 2位:メルシータカオー(暮れの中山大障害勝ち、中山GJ2着) 3位:ロードプリヴェイル(中山大障害でましな競馬をしていれば…)父内国産馬 1位:ブランディス(J・G1を2勝) 2位:メルシータカオー(J・G11勝に2着1回) 3位:デルタブルース(菊花賞勝ち、JC3着)短距離馬 1位:デュランダル(国内G1で1勝2着2回の安定感。スプリント・マイルの両方で実績を上げたのも加味) 2位:マイネルセレクト(遠征明け以外は国内では完璧。1位馬とは適性の差) 3位:サニングデール(高松宮記念勝ち、ダートでもいい結果残す)長距離馬 1位:イングランディーレ(天皇賞勝ち後の果敢な海外挑戦に敬意を表したい) 2位:デルタブルース(菊花賞勝ち) 3位:ミツアキタービン(ダイオライト記念、オグリキャップ記念とG2連勝)話題馬 1位:ブランディス(歴史上最初で最後の記録になる可能性もあるJ・G1年内3連勝へ望みをつなぎ、引退を極限までに後悔させた) 2位:コスモバルク(地方馬による果敢なクラシック挑戦。幾度もの北海道からの長距離輸送に耐え2200m日本レコードを樹立するなど素晴らしい結果を残した) 3位:ダンツフレーム(引退して種牡馬になったはずのG1馬がいきなりの現役再挑戦。いまだ結果は出ないが、これからも見守りたい)年度代表馬 1位:ブランディス(何十年もしてから2004年という年を振り返るとき、この馬の名前しか出てこないかもしれない。それほどの実績もインパクトも兼ね備えた名馬だった) 2位:ゼンノロブロイ(春の善戦マンぶりからの秋古馬3冠制覇はまさにサクセスストーリーだった。本来なら1位でも全くおかしくは無いのだが…) 3位:ダンスインザムード(秋の天皇賞でフェアモア以来実に67年ぶりの3歳牝馬による連対、続くマイルCSでも連対を果たし、他にも米国G1で2着など3歳牝馬としては異例の大活躍)◇ 05/01/04(火) 02:43 編集
障害馬 1位:ブランディス G1を2勝。内容も文句なし。 2位:メルシータカオー 中山大障害勝ちを評価。GJも2着だし。 3位:ロードプリヴェイル 重賞3勝。内容的にもレコード連発など充実。G1実績さえあれば。父内国産馬 1位:デルタブルース 菊花賞勝ちにJC3着。内容も良かった。 2位:ブランディス G1二勝は実績的には圧倒的。ただ今年2戦しか走ってないのが・・・ 3位:キャンセル短距離馬 1位:デュランダル 実績的に抜けてる。文句なし。 2位以下はキャンセルで。長距離馬 1位:デルタブルース 菊花賞の内容がいかにも長距離馬という感じ。この賞にはこの馬がふさわしい。 2位:キャンセル 3位:イングランディーレ 天皇賞は強かったが、いかにもフロック。天皇賞の圧勝は評価できてもここまで。話題馬 1位:コスモバルク ホッカイドウ競馬からの参戦で一年中話題を提供しつづけた。個人的にはあまり好きじゃないけど、話題馬としては文句なし。 2位:ハルウララ いつのまにやらアイドル状態。去年の後半は関係者も(が?)巻き込んでやはり話題に。 3位:キャンセル年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ 文句のつけようがない。春もそれなりの成績だし。 2位:アドマイヤドン 個人的には1位にしたいぐらいだが、有馬のあの内容では。。。 3位:キャンセル
障害馬 1位:ブランディス(日本一過酷なコースで2勝) 2位:メルシータカオー(日本一過酷なコース克服) 3位:ロードプリヴェイル(5連勝、レコード連発)父内国産馬 1位:ブランディス(日本一過酷なコースでJ・GI2勝) 2位:デルタブルース(3歳としては十分な実績) 3位:ツルマルボーイ(GIおめでとう)短距離馬 1位:デュランダル(海外も加味) 2位:マイネルセレクト(ダートで帰国後も復活の走り) 3位:サニングデール(得意コースで戴冠、ダートでも健闘)長距離馬 1位:デルタブルース(菊花賞は熱い戦いだった) 2位:イングランディーレ(ダートでも活躍) 3位:ミツアキタービン(ダート長距離2勝)話題馬 1位:ハルウララ(良くも悪くもとはこのことだろう・・・) 2位:シービスケット(DVDで見た。確かに「こんな話が競馬の裏にあったのか」と思わされた) 3位:コスモバルク(外厩制度のアピールにはなっただろう。利用馬増えたみたいだし)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(秋3戦にけちをつけようもない) 2位:アドマイヤドン(レコードの内容もいいし) 3位:キングカメハメハ(NHKマイルCは有馬に次ぐレースだったと思う)
障害馬 1位:ブランディス(GI2勝の実績を評価) 2位:メルシータカオー(中山大障害制覇、中山GJ2着) 3位:ロードプリヴェイル(障害賞金王)父内国産馬 1位:デルタブルース(この秋急上昇も秋のGIは古馬相手に健闘) 2位:ツルマルボーイ(実績的に続くのはやはりこの馬) 3位:シルクフェイマス(天皇賞春3着、宝塚記念2着、有馬記念3着)短距離馬 1位:カルストンライトオ(純粋に速さを問うならこの馬だろう) 2位:デュランダル(短距離馬という枠にとらわれて欲しくないという意味も込めて) 3位:サニングデール(高松宮記念勝ち)長距離馬 1位:イングランディーレ(長距離馬というくくりで考えるならこの馬) 2位:ダイタクバートラム(ステイヤーズSのマクリは見事) 3位:デルタブルース(デュランダルと同様、長距離馬という枠にとらわれて欲しくない)話題馬 1位:コスモバルク(この馬なしに2004年の競馬は語れない。皆がこの馬を追いかけていた) 2位:ハルウララ(社会現象になったぐらいだから…)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(天秋→JC→有馬3連覇。レースぶりが1戦ごとに強くなっていった) 2位:アドマイヤドン(ダートGI3勝。JBC3連覇は賞賛に値する) 3位:コスモバルク(ダービー馬と迷ったが、1年通して競馬を盛り上げた)
障害馬 1位:ブランディス(GI2勝は仕方ない。だが、勝ち逃げの感も強く…) 2位:メルシータカオー(重賞初制覇がGI。出津騎手今季初勝利というおまけつき) 3位:ロードプリヴェイル(障害賞金王。だが、ビッグタイトルがないのが)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊制覇。ただ、例年に比べれば低評価) 2位:ツルマルボーイ(安田記念制覇。だがその他のレースが奮わず) 3位:ブランディス(GI2勝。一年通しての活躍なら1位もあったが…)短距離馬 1位:サニングデール(年間休まず走り続け、ダートでもそれなりの結果を残した) 2位:カルストンライトオ(スプリンターズSが圧巻。ただ、香港が負けすぎで) 3位:デュランダル(安定しているが、勝ち鞍がひとつだけで評価を落とす)長距離馬 1位:イングランディーレ(文句なし。芝、ダート、海外とあらゆる長距離を駆け抜けた) 2位:デルタブルース(菊制覇。2400以上のGIでも健闘) 3位:ダイタクバートラム(ステイヤーズS制覇)話題馬 1位:キングカメハメハ(脅威のレース振り。調教師の使い方も悪い意味で話題に) 2位:コスモバルク(アイドルホース。人気の高さはオッズが証明) 3位:ダンツフレーム(グランプリ馬が地方へ…かの地でも復活かなわず)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(文句なし。秋GIシリーズ完全制覇) 2位:キングカメハメハ(秋までは最有力候補だったが…。変則二冠馬) 3位:アドマイヤドン(GIの数でランクイン。だが、1・2位とはかなりの差)
障害馬 1位:ブランディス(G1を2勝なら文句なし) 2位:メルシータカオー(G1馬) 3位:ロードプリヴェイル(まぁ内容良かったし)父内国産馬 1位:ブランディス(タイトル最多) 2位:デルタブルース(秋の内容でツルマルより上位) 3位:ツルマルボーイ(本当はオースミハルカにあげたいけど・・・)短距離馬 1位:デュランダル(文句なし) 2位:マイネルセレクト(こちらも文句なし) 3位:カルストンライトオ(迷ったが着差でサニングより上にとった)長距離馬 1位:イングランディーレ(まあこれは) 2位:デルタブルース(菊勝ったし) 3位:ミツアキタービン(ダイオライトとオグリキャップ両記念快勝)話題馬 1位:ハルウララ(ひねくれる気はない) 2位:シービスケット(同じく) 3位:コスモバルク(まあ取り上げられたし)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(言うことなし) 2位:アドマイヤドン(同じく) 3位:キングカメハメハ(妥当)◇ 05/01/02(日) 18:12 編集
理由なしの投票は無効になります。
すいません。修正しておきました。
障害馬 1位:ブランディス(J-GI2勝) 2位:メルシータカオー(中山大障害優勝) 3位:ロードプリヴェイル(J重賞3勝、レコード更新3回)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊花賞優勝と古馬戦での安定感) 2位:ブランディス(J-GI2勝) 3位:ツルマルボーイ(安田記念優勝)短距離馬 1位:デュランダル(マイルCS優勝、GI2着2回) 2位:カルストンライトオ(スプリンターズS優勝) 3位:サニングデール(高松宮記念優勝、2位との差は単純にデュランダルとの着差で)長距離馬 1位:デルタブルース(菊花賞優勝、2400mGI3着) 2位:イングランディーレ(天皇賞春優勝、ダート長距離重賞2着2回) 3位:ダイタクバートラム(ステイヤーズS優勝、2500mGI4着)話題馬 1位:ハルウララ(競馬ファンならずとも知られる存在) 2位:コスモバルク(地方所属のままクラシック挑戦)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(一年を通して活躍、日本レコード含む古馬GI3勝) 2位:アドマイヤドン(一年を通して活躍、ダートGI3勝) 3位:キングカメハメハ(GI2戦連続レコード優勝もリタイヤ)
障害馬 1位ブランディス 一応単評価父内国産馬 1位シルクフェイマス 安定して走った 2位ヤマニンシュクル 牝馬戦線の軸の1頭 3位ミツアキタービン 話題性も含め推奨短距離馬 1位サニングデール 1200m限定の馬を評価。JBCスプリントにも出走。 2位シーキングザダイヤ。3歳馬から選考し数頭の馬から迷ったが重賞2つで一応推奨 3位マイネルセレクト JBCスプリント勝ち長距離馬 1位イングランディーレ。春天勝ち 2位デルタブルース。菊花賞勝ち 3位ナムラサンクス。ダイヤモンドS勝ちと阪神大賞典4着等話題馬 1位スーパーハリケーン。この関連で一番成績がマトモ 2位コスモバルク。 話題馬に収まらない実績を残してるので、規格外という事で評価落とす年度代表馬 1位ゼンノロブロイ 力は疑問だが数字で。 2位キングカメハメハ 天下のダービー馬 3位デュランダル G1・1勝が惜しい